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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ14話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ 14話

森下に徳須との4角関係をばらされた唯美
マスコミに追われて…

さてどうなるのか?

自宅で謹慎を告げられ実家に帰る唯美

週刊誌の記事には、めちゃくちゃに書かれており
実家にもどると
継母が帰ってきた唯美を慌てながら
ひどいわね~といい
「いい恥さらしと」怒る継母

落とし穴をめぐるS●X方程式 と週間誌には叩かれている

夕食で父親はそっとしておこうという

継母が父親はしっかり事実か事実でないか確認すべきだというが
父親はまるでキクミミ持たない

「女子大生S●X方程式 なんてだれも解けない
大学教授も」なんていいながら

唯美の弟は、S●X方程式に妙にこだわるが…

継母はこんな記事があれば、結婚できないんじゃないかと心配する
そして継母が唯美の実母のことを語りだす
唯美の実母 豊子みたいなふしだらな女だと
男を作ってにげた女だと父親に言う

継母は、父親にわたしは関係ないと切れだすが
怒った父親は継母に飲んでいたワインをぶちまける

「白い目で見られるのは私だと」
「実の娘じゃないのに」とブチ切れで言う
もう飲むしか無い父親だが

その後、自宅に戻ってきて部屋に閉じこもっている唯美に話かける
父親の問いかけに
唯美は「大丈夫」というしか無い
頭痛がすると言い訳し
父親は、一人で引きこもるのはいいが
部屋に鍵はかけるなと
何かあっても部屋にはいれないと
やさしくことばを唯美に投げかける

泣き崩れることしかできない唯美だが…

場面は変わり
芹亜が谷間のゆり
飲みに来た客に接客している芹亜は聞かれる
「週刊誌のことは事実なの?」
それに芹亜は答える
「全部事実でわたしは風俗嬢、みなさまも店にいらっしゃい」と
おくびれる様子もなく会話している

母親とバーテンは、芹亜は居直るしかないと話をしてるが
バーテンは
「店の品格が落ちるからやめさせろ」と忠告する

そんな芹亜は客にひっぱりだこだが
店の品格が落ちるのか心配する
ママとバーテン

客との会話で芹亜は
ほんとにあの徳須との関係は
楽しかったと思い返す

そのころ唯美は、放心状態で
姿見に口紅で書きだ来る

そのご谷間のゆりでは
バーテンは芹亜本人に店の品格が落ちるからやめろとせまり
そのあいだで芹亜の母親(バーのまま)はこの店(谷間のゆり)は
高級クラブとして財界人がくる店だと
風俗へはあなたの意志でやっていると芹亜にいうと

芹亜は怒って
「好きで風俗で働いていない」
「ろくに小遣いもくれたことないのに」と怒りだす

そして追い打ちをかけるようにバーテンが
「親にあまえてんじゃね~」
「謹慎はそんなヘラヘラするもんじゃない」
「女子大に戻れなくなるぞ」と芹亜に説教する

「急に父親ぶるな~~~~」とバーテンに切れだす芹亜
そこらにある酒瓶を投げ出す
そして暴れる

それを止めようとバーテンが芹亜の顔を殴ろうとする
芹亜は顔をうでで隠しながらまもり
そこ母親が
顔は整形しているからだめ~だとバーテンを止める
バーテンは驚くが
母親は、何があっても顔は殴るな!と忠告する

「へえ~なるほどな、親にニズ可愛い顔をしてると思ったら整形か」と呆れながら
芹亜を見て言葉を吐き捨てるバーテン

芹亜は放心状態で母親に抱きかかえられてる…

そして場面は唯美へ
父親の職場に顔をだす唯美
「今日はどんな手術をしたの?」と父親に聞き
父親は「鼻あたりをなおした」とカルテを見ながらしゃべっていると
不意に唯美が
「私も整形して」と突然言い出す
父親は「えっ
「美容整形して顔を変えたい」と父親に懇願する
「どこを整形したいのか?」

全部変えたいと唯美はせまる
別人になってこの状況から逃げたいというと
父親は唯美を殴る(左手で)

「ばかにするな、そんな理由で美容整形ができるか
世の中には美容整形しないとかわれない人がいるから
やってるんだ、唯美のその逃げたい一身の都合のいい理由でできるか!」と
説教する
「顔変えたって心がぐらついてると一緒だ、週間誌に叩かれたくらいで
青春にはそんな出来事はつきものだ」
「自分で好きでやったことなんだから、恥じることはない」と唯美に言う
「もうこれでおわりだなんて絶対思うな、世間のうわさも75日 時間が経てばみんな忘れる
どんなことがあっても世間がなんて言おうと唯美を守る」と

唯美は泣きながら父親に抱きついている

ところに看護婦が入ってくる
「まずかったですか?」と看護婦(このやりとりはちょっと不明)

「ごはん食べてこい」父親が言い…

唯美の部屋に突然芹亜がいる(いつ来たんだ)
唯美は開口一番「殴られたの?」(バー谷間のゆりでの出来事はしゃべった後みたい)

寮での出来事を語り、「顔は殴られてないがかすったかも」というと
唯美は芹亜の顔をじっとみて
「特になにもなってない、大丈夫だわ」と芹亜にしゃべる

でも顔が気になるとほんとうにきにしている芹亜に
「あとで父に見てもらえ」と芹亜に言う唯美

「ほんとにムカツクわ」と思い出しながらつぶやく芹亜に
唯美は
「人のうわさも七十五日だから気にするな」とさっき父親からいわれたことばを
そのまま芹亜に投げかける

なんでかふっきれた唯美
「おなか減ったなんか食べに行きたい」なんて言ってる
(感情がよくわからんね 唯美は)

芹亜は
「すごいな~」と感心し
唯美は切っても切れない仲だね~と抱きあう二人

徳須は重過失致死罪で4ケ月の刑となったと新聞に書かれてる
(納得できないと唯美、負におちないと…)

唯美と芹亜は謹慎を解かれ寮に戻ったが
戻るなりいままで見たことも無い人数が玄関や廊下にいて
唯美を冷ややかにみている

そこに「唯美!」と呼びながら芹亜が合流し
部屋の中に
「別にあいつらにくち聞いてもらわなくてもいいじゃん」と芹亜はしゃべっているが
唯美は麻衣子のベッドやデスクを見つめ
何も無いことを確認していながら卒業までがんばろうと
二人は力をあわせてのりきろうと握手する

世間のうわさも七十五日だねと唯美のナレーションが入りながら
唯美は実家に戻る

唯美は父親のコネで東都さんまる証券に入社していた

そこで実家のクリニックの受付に森下がいることに気づく
「1週間かかる」とかそんな話をしている森下に近寄る唯美
「まさかあなた整形するの」と聞く唯美
森下は芹亜から整形のことを聞いてクリニックに来たみたい
「顔を治すのか」って唯美が森下に聞くと
森下は「下半身の強化」だと言ってる
芹亜に言われて来たって(森下は芹亜の店に通ってると言ってる)

そこで唯美は森下に聞きたいことがあると問いただす
「あたしたちのこと週刊誌に売ったのはあなたか」と森下に聞く
「芹亜からばらせ・ばらせと言われたが、でも言えなかったと」
そして芹亜は自分で週刊誌にネタを売ったという森下
「まさか」と驚く唯美
「なんでそんなことをすると」つつけざまに唯美は森下にいうと
森下は
「人を不幸に落とし入れるためには、自分も少し犠牲にしないと」と告白する
「陥れるあたしを」唯美は驚く
写真も全て芹亜が売ったと

裏切られたというよりも芹亜の得体のしれなさにおどろく唯美であった…

さて、真実がわかったところで明日はどのような展開になるのか?

徳須が出てきたようで
私達3人のなかでだれが一番だったのか徳須に問いただす芹亜
きっぱり関係をきろうと言う唯美
場面は会社になっており

鬼奴が登場している
新章突入みたいです。



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