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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ10話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 あらすじ

麻衣子に関係がバレてしまった唯美と芹亜
実家に帰った麻衣子を追って徳須が信州にいくと
般若の面をかぶった麻衣子が部屋にいた

麻衣子は怒っていて
迎えにきた徳須に
一定調子で話す麻衣子
(ま~会話はしているが)

「ひどすぎた」という徳須に
もういやだという麻衣子

般若の面を無理やりとると崩れだす麻衣子

そして唯美には森下から電話が鳴る
森下に会う芹亜

麻衣子と徳須は話していて
裏切られたと

徳須は
「僕は病気かな」

「女を見るとだく病気なの」

麻衣子を中心に回っていると苦しい言い訳をする徳須
麻衣子のルームメイトを麻衣子の大切なものだと感じて
やってしまったと言い訳

「麻衣子に夢中だ」と告白する徳須
そして麻衣子を抱く

森下と芹亜そして唯美が話ている
嫉妬にくるってる変な人だと森下にいう芹亜

芹亜の声に
「あんたが電話してきた人だ」という
友達を売るのか~~
と芹亜にコーヒーをぶっかけてでていく

唯美は森下を使い、麻衣子にばらしたのが芹亜だと確信する。

信州では、抱き合っている徳須と麻衣子
もう関係はもどっているのか、すごく合っているらしい

芹亜と唯美は

麻衣子はこれまでのことは仕方がないという
でもこれからは絶対ダメだと徳須に誓えという

あなたの意志でもう唯美と芹亜を抱くなと
脅しをかける
約束やぶると、婚約を破棄にするって

それは困ると徳須は、脅される

唯美に麻衣子は電話する
谷間のゆりに二人で出てこいと。

麻衣子は芹亜と唯美に誓約書を渡す
(ちょっとよくわからんが)

誓約書には
はなはだモラルを乱す行為である
麻衣子を
唯美と芹亜にはもう徳須と関係を持つなと
そして破った場合は
徳須は婚約破棄
芹亜と唯美は寮からでること
と誓約書には硬苦しく書かれておりそれを唯美は読んで
麻衣子は納得される

附則で
祝賀パーティーを開けと

誓約書に書き込む二人(当然徳須は記名済)
これでキレイサッパリ流すという麻衣子

そして乾杯!!
(???)

それから2週間
波乱もなく、普通の寮生活が続く

徳須の男のニオイを嗅ぎたいと
思いにふける唯美

牡蠣と白ワインを買ってきた麻衣子
みんなで食べようと

麻衣子に徳須から電話があり
「早く抱きたいと」
行ってこいと送り出す二人だが

徳須はもう風俗に来てないと芹亜は言う
パーティーを開かないといけないわって
考える二人だが、そのまま寝て

落とし穴をサプライズにしようと決める二人だが

ここまで

さて来週は、麻衣子と徳須の結婚パーティーだが
その前に徳須は芹亜と唯美にちょこちょこ手をだしてるようで
麻衣子がまた怒っている
そして、結婚パーティーでの海岸での落とし穴
落ちる麻衣子
そして…

はい来週もお楽しみですね

山場は過ぎたのかな、最初のこのまま惰性じゃなく
もっとドロドロするのかな

あっさり誓約書って落ちはすごかったけど
少しの間でも納得して従うんだね


すごい男
徳須麟平は


だったようだね

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ9話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ 9話です

さて、不貞がばれた唯美はどうなるのか?

寮で戻ってきた麻衣子はうつろに
カバンを投げつけ出ていく

どうしたのかしらと唯美
芹亜がバレたんだという

バレたのは芹亜だというが芹亜は違うといい
唯美はバレた動揺で当たり散らす

唯美は
「あたしと麻衣子の友情がボロボロだわ~」

(ていうが実際自分がやってるのに)

罵声を芹亜に浴びせ続けるが
芹亜は唯美にばらしたのが森下だといい
森下がチクったという

どうしようどうしようと動揺の唯美
「どうやって言い訳しよう」って唯美
(どこまで自分が正しいと思うのか、ちょっとゆがんでる)

しばらくして麻衣子が戻ってきて
唯美に麻衣子が
「あなたなんど徳須と寝たのか」と聞く

なんども聞く なんど寝たのか?
正直にいうほうがいいと芹亜が
「ほんとに2度だけだと」いう唯美
認めたと怒る麻衣子 ビンタ~

土下座したらと芹亜がいう

泥棒ネコだね唯美

いけしゃあしゃあと騙してってまくし立てる麻衣子

芹亜にも騙したと芹亜にも土下座しろという
錯乱の唯美は芹亜も徳須と寝ていると暴露する

それを聞いた麻衣子は更に動揺してしまう。
「えっ」

芹亜は認めて、
徳須とはあなたよりも誰よりも早く
でも私は風俗店としてやったんだ

芹亜は
「とても素敵な人で女好きだと」いう
麻衣子は受け入れられず再度部屋をでる

また戻って
話をするが
麻衣子は芹亜と唯美がグルだったのかと尋ねるが
芹亜は
「麻衣子もいっしょという」
徳須に抱かれたでしょって

麻衣子と徳須の結婚の邪魔をする気はないから
若い時の思い出として許してという芹亜
徳須をシェアしようと提案する

そこで日陰茶屋事件の様に刺すのかとふっかける芹亜
そこで麻衣子は包丁を持ってくる
さてどうなるか?
麻衣子は芹亜と唯美どっちを刺すほど憎いと思っているのか?

芹亜は包丁を向けられ刺すんだったらさせと脅す
そして
「この全てのできごとを仕組んだのは私」と告白
「唯美をだけと徳須に言ったのも」
「麻衣子と寝るように言ったのも私」

元わと言えば徳須の女好きが悪いんだという

「秘密があらわになってよかったという」芹亜
そして唯美は自分の非を隠すように
秘密はシェアしないといけないと
芹亜の整形をすべてバラす

麻衣子はぜんぜん気が付かなったと驚く
(今、男のことでもめてたのに)

秘密を聞いたことにより麻衣子は何か吹っ切れた様

唯美は芹亜の秘密をしゃべるなと
唯美は3人の共通の秘密を共有するのがいいと
麻衣子を言いくるめる
(なんでかな~)

麻衣子は婚約者だから立てることを条件に
秘密を共有して
徳須をシェアしようと
友情を保とうと提案する

卒業するまで3人は友情で結ばれて
徳須をシェアしようと
徳須と赤い糸がそれも強い赤い糸で結ばれているという

ふしだらな関係を続けようと提案する
日陰茶屋事件の様にならないようにしようと。

唯美は同調し、自分を正当化する
芹亜はここぞとばかりに麻衣子と言いくるめようと説く

唯美は最初はていこうがあったけど
こういうものは頭の切り替えが必要だという
(何言ってるんだか)

麻衣子は出ていくと荷物をまとめる

芹亜と唯美はでていかないでと止めるが
麻衣子は聞かない

結局徳須が麻衣子の実家を訪ねる

麻衣子に会いにきた徳須
そこには麻衣子が…

着物すがたで般若の面

寮では徳須からの連絡を待つ唯美

ここで終了


さて明日は
ルームメイトの自分の婚約者との肉体関係を聞かされ驚きの麻衣子だが
徳須に婚約破棄を口にする
一方寮には森下が唯美に会いにくる
芹亜が立ちあうが、声が密告電話してきたっ子絵だと気づき…

さて、やばい秘密がバレたけどそれを必死に隠す唯美
怖い女だね
自分は正しいって平気でいう
すごく自己中~~

ドロドロが続くね~
(ま~このドラマが面白いところだけど)



そうそうこの二人
まなかな 

なんか解散だって
兄弟なのに解散するって意味不明~

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ7話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ7話

麻衣子は徳須麟平の誘いで、すごく楽しそうに出かけていく
それを横目で唯美は恨めしそうに見ている
またそんな唯美を芹亜は、若干含み笑いで見ている

芹亜は麻衣子に今日は外泊届け出しといてあげるなど
気遣いを見せるが、唯美へのあてつけにもとれる

で、麻衣子は出ていった寮で芹亜は
麻衣子は今日徳須に抱かれると宣言する

そんな話を聞いて落ち込む唯美
「徳須さんはそんな人じゃ…」
そこに芹亜が
徳須と麻衣子は赤い糸で結ばれているという
「赤い糸」というキーワードにオドロキをみせる唯美

「あんただけじゃないんだよ」と笑う芹亜
「徳須のことを一番しっているのは私だと」

そこで芹亜は唯美に
抱かれたことを言ってみせる
なんで知っているのかって顔をしている芹亜

なにもかもしっていると言う芹亜
あんたの秘密は知っていると唯美にいう

もしバレたらって唯美は不安になる
芹亜に頼みこむ唯美
「秘密は守る」と唯美にいう芹亜
「また秘密が増えたと…」
(あ~~深みにはまっていく唯美だね~)

場面変わって徳須と麻衣子はロッジに
いきなりのルームサービスに喜ぶ麻衣子

(もう泊まるきじゃんて)

食事をしながら今後の話をする二人
共働きしてもいいよ
助かるね~って感じで

高校生の時に嫉妬したと徳須にいう麻衣子
私は嫉妬深いという麻衣子
(こんごの 展開見えるね~)

その時、寮の唯美は、雑巾を縫ってある赤い糸を見る目ながら
もの思いにふけってる
(雑巾の赤い糸に反応している、どれだけ重要なキーワードだ赤い糸)

そしてまた徳須と麻衣子に
いきなりベッドで抱き合っている二人
幸せそうな麻衣子
赤い糸で繋がっていると徳須はいう
「わからせて」とせがむ麻衣子
そして抱きながら
「これが赤い糸だと」
「しっかり結び付けられた」と悦にひたる麻衣子

そして次の日
麻衣子のおみやげ話

赤い糸の話をしてもらったと唯美にいう麻衣子

その最中にバイトにいく芹亜

そしてラブラブな麻衣子
また会いたい~~っと

谷間のゆりで飲む徳須と芹亜
そこで昨日の報告をする芹亜
ハーレム状態だねっていう芹亜

ま~~喜んでる徳須だ

芹亜はいう
愛の正三角形ができたと

授業で
日陰茶屋事件 の話
女性史での有名な話らしい

そこででた 「フリーラブの3条件」
1.互いに経済的に自立する
2.同居しない
3.互いに性的自由を保証

ま~~その恋愛話(あくまで授業だが)
ででてくる登場人物
画像は全て、唯美・徳須・麻衣子・芹亜で
3角関係いや4角関係話を表現

ま~~今のルームメイトの関係に重ね合わす3人

日陰茶屋での出来事は、最後は壮絶なもので
現代に当てはまると思う唯美

その夜
葉山にいこうと芹亜はいう
徳須を誘って

日陰茶屋を見に行くと
4人でデートのはじまり
さ~芹亜はなにを考えているのか?

男性にはフリーラブの考えがあるのか?
日陰茶屋事件を当てはめながら楽しむ4人

海岸で戯れる4人

そこで徳須にキスしていいのか聞く芹亜
麻衣子はいいよって
そこでキスをする徳須と芹亜そして唯美
(よくわからん展開)

今日はここまで

明日は
森下(唯美の彼氏)から唯美と徳須の関係をばらしていく芹亜
さて修羅場がひろがるのか?

う~ん今日も不思議なとこ一杯
つっこみどころ満載のドラマですね

でも面白いね~心理戦?

日陰茶屋事件は本当の話

それを小説にされたのがこれ


約100年まえの愛の物語
赤い糸の女 はこのような結末なのか?

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ6話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ

さて今週もはじまりました

お昼のドロドロ劇場

麻衣子に後ろめたさはあったけど
徳須に会いに行く唯美

徳須の素晴らしいエスコートに
惹かれていく唯美

「今日は麻衣子に内緒で話って何?」って唯美が聞くと
徳須は
「それを僕に言わせるんですか」と答える

この時点で誘ってるね~
唯美はどんどん揺れているんだろうけど

会話がいきなり過ぎて飛躍しすぎ
口説くのがもう目当ては…って感じですね

場面変わって 寮の麻衣子と芹亜

麻衣子に徳須との関係を再確認する芹亜

また戻って
エンジェルキッス(カクテル)を飲む
徳須はすかさず
「キスしたい」と
エンジェルキッスを飲んだからもう二人はキスをしたと一緒だと
「好きだな~唯美さん」
(いきなり口説き、いいね~~)

唯美は
「いけないわ~」

内緒の話ってのは
唯美が好きってことって徳須

もう帰るかって徳須は少し脅しに
もう唯美は惹かれまくってる
「いけないわ~」って言いながら…

麻衣子は純情な関係を芹亜に言うが
芹亜は徳須は浮気しないのかって脅しを…

徳須と唯美は ま~~いい雰囲気
恋愛談義で盛り上がる二人
徳須がしゃあしゃあと恋愛論を語り
「恋愛は寂しいんだ」って
いいね~この口説き方 したゴゴロありありで

さて唯美はと言えば
どんどん取り込まれる

人を好きになると暗くなる
それは好きな人に会っているから
これ以上は言えないな~~

そこで唯美は本心を言ってといいよる
徳須は言う
唯美とは最初合った時から赤い糸と繋がっているんだと
そこで唯美は更に動揺しながらも
うれしい唯美

「いけないわ~」って連発・連発

寮では唯美の外泊届けを出してあげればと麻衣子にいう芹亜

唯美は赤い糸で結バレてる人とは結局会うんだと
そこで帰ろうかというと
唯美は少しいやいや

徳須は唯美と本当に赤い糸で繋がっているのか
確かめたいとホテルへ誘う

そこで自分からエレベーターに乗る唯美
(唯美はもう落ちてますね)

次はいきなりホテルでのシーン
恥ずかしくなんかないと徳須
唯美を抱えてベッドへ…

そこで唯美に徳須がなぜ風俗に行くのかって聞く
徳須は赤い糸が見つからない、遊びだって答える

一夜開けて徳須と麻衣子の婚約者と結ばれてしまったことを
いやでも実感する唯美

これが赤い糸なんだと徳須

罪を重ねている実感をする唯美

麻衣子と芹亜は寮で出迎え
昨日をことを聞かれる唯美だが動揺している

芹亜が良かったわね彼とできて と不敵な笑みで言葉を唯美に…

その後の授業でも唯美は昨日のことを思い出してうわの空
ついつい思い出してしまう。
それを見逃さない芹亜
「蜜の味忘れられない」っていう

その後風俗店で芹亜と昨日の報告
赤い糸が キーワードだと
次は麻衣子と関係をもてという

どっかいいところに連れて行けと

その話を電話でしている徳須と麻衣子
次にどこかにいかないかと一泊旅行で
その話を聞いている唯美は
尋常じゃないほどの嫉妬を抱いたいる…
つづく



昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ

毎日ないのが寂しいのが昼ドラですが
平日のお楽しみなんですがね、昼ドラって


今日はおさらいとして相関図的な話で
キャラの紹介


志村唯美  三倉茉奈
主人公。横浜市内の山手女学院大学の4年生。
小学4年生の時に実母・豊子が若い男性とかけおち、その後継母の不二子と上手くいかずに家を出て大学の寮・白藤寮で暮らしている。たまに実家に帰るが嫌味を言われる。
幼い頃に実母に捨てられた欠落感からどうしても人をさげすむわけではないが、完璧なものになりたいと願っている。正直に生きられない感情を持っている。
家柄・性格・恋人などすべてが完璧な親友の麻衣子に対して恨みと妬みをもっている。
母が残していった上田紬の着物を大事に持っているが、母を思う気持ちと会いたくない気持ちの矛盾に葛藤する。

鹿野芹亜  奥村佳恵
唯美と麻衣子ルームメイトになった大学の同級生。
中学時代の姓は志村そのため中学時代にかわいかった唯美と比べられて「ブタ志村」と言われていた。
中学時代に両親が離婚し横浜に転居し、母・百合子に育てられる。母親は谷間のゆりというバーを経営している。
ブタ志村といじめられたトラウマから唯美の父の整形外科クリニックで全身整形を行って完璧なプロポーションと美貌を手に入れた。
風俗店でアルバイトをし、源氏名を唯美と名乗っている。その真意は不明
よくわからんがバイクを乗り回している。

貴道麻衣子  上野なつひ
唯美の大学の1年からの同級生で親友であり寮のルームメイト。
信州上田の資産家令嬢だが高校時代に父が病死。そのこともあり実家は没落気味。
遠縁にあたる麟平と交際している。
素直でおっとりとし人を疑うことを知らない。上田で出会った唯美の母豊子を探すよう薦める。

志村征行  石田純一
唯美の父、不二子の夫。
美容整形クリニックを経営している。前妻・豊子に逃げられたことを少し気にしつつも
不二子と幸せな家庭をきづいているっぽい。

志村不二子 北原佐和子
唯美の継母、征行の後妻。
征行の美容整形クリニックで看護師をしていた。先妻の娘の唯美とは折り合いが悪い様子。

徳須麟平  瀬川亮
麻衣子の婚約者。
銀行勤務のエリート社員。
貴道家とは(麻衣子の実家)遠縁にあたり、結婚後は婿養子となる。
爽やかな容姿とは裏腹に体を許さない麻衣子に焦れている相当な女好き、ハメを外すため
風俗に通い、芹亜の常連客。


主要人物たちですね~
まだ始まったばかりなので
このドロドロ劇に花を添える人物も沢山でてくるでしょうね

さて、明日からどうなるか?
麟平に誘われた唯美はどうなるのか?

さてドロドロ劇に拍車がかかるでしょう!

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