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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ16話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ16話

さあ~はじまりました1週間
今週はどんな展開が唯美はどうなるのか?
たのしみですね


会社で働きながら買い物依存症になっていた唯美
でも会社で働いているときは別段問題もなく
過ごしている
浄水器の会社社員(唯美の働く証券会社の顧客)に言い寄られている

自宅で唯美の父親と継母が仲人をすると盛り上がっていて
その話の最中に唯美に
「お前は結婚しないのか?」と唯美にいう父親
「今のところはいない」と答える唯美
「ま~~まだ27歳だしまだいいいか」って父親
すかさず継母が「私たちの時は適齢期は24歳だった、だからもう遅いんじゃない」と言い
「まわりには30歳で独身の人もいるわ」と反論する唯美
「そういうのをお局さまって言うんじゃないの」とちょっと嫌味を
すかさず弟が「お局さまってなに」(今話していたのに再度追い打ちかけてる感じ)
で継母が再度、息子(唯美の義理の弟)に言い聞かせるように
「結婚せず会社で威張っている女の人だとけむたがられているんだ」と
またまた弟が
「お姉さんはお局様なの?」と唯美に問いかけ
「まだ若いし違うんだよ」って継母
(もう嫌味の連発を唯美に投げかけてるぞ~)
「唯美さんにお医者さんとか見つけてお見合いさせれば」と継母が余計な一言
父親が「探せばいるだろうけど自由でいいんじゃない」ともっともな意見
ま~父親でも気にしないといけなんじゃないの?
親元でのうのうと暮らしているから結婚できなんじゃないの

そんなやりとりをしてると、ちょっとおこり気味で部屋を出ていく唯美

場面かわって、定食屋みたいな店で
浄水器の男と会っている唯美
水の飲み比べをしている唯美と社員の人
社員の名前は寺坂
寺坂は唯美を誘いたかったと告白
自然に誘えなくて水のことをしゃべりたかったから誘ったと

「自然よこの誘い方」という唯美
浄水器の水は美味しいらしく、唯美が美味しいと言っているので
寺坂は焼酎のみませんかと誘い焼酎を注文する

飲むと美味いという唯美
浄水器の水で割るといくらでも飲めると
「飲んでください」と喜ぶ寺坂

唯美は「ここの蕎麦屋はお昼に来るんだけど、夜にお酒を飲むってのもありね」
とまんざらでもない様子
寺坂はすかさず天ぷらを頼み
そこから親の話など他愛も無い話
唯美も話しやすい様で家の話(厄介がられてる話)をしている
唯美は寺坂に聞く
「酔うとどうなるの?」
寺坂
「寝ちゃいます」(う~んよくわからん流れだね)

まじめさを全面に出している寺坂だが
「今日の酔いは違うないつもと、ポカポカしてくる」とちょっと口説き入っているのか~

ま~楽しそうに話す二人
寺坂
「また週末に会ってください」とお誘い
唯美は
久々に心にぽっと明かりが見えたようだと思っている。

デートに行くために継母に着物を着付けしてもらい出かける唯美
母親にほだされて
(曲が今までに聞いたことのないさわやかま曲が流れてるぞ、楽しそうに感じる演出だね)

また蕎麦屋で会っている唯美と寺坂 ま~デートだね
寺坂はべた褒め キレイだ~って
着物好きなんですね
寺坂は母親の着物も来てみてと
持ってきますよと唯美にいうと
唯美は
「近くまで付いていきますよ」って笑いながら答える
(なんでかなごり雪がかかってる店内)

着物をもらってきて家で見てると
継母が突っ込む
「なにもらってきたの、着物 カビ臭いわね~」とちょっと嫌味
きれいなものをもらってきた唯美だが
改めてみると断り切れなかったようだ

次の日
唯美は呉服店に行き仕立て直しができるかと
もらってきた着物をもっていく

呉服屋の店主に着物を見てもらうと
着物は大島ですねと店主

大島紬はアンティークですね
大正時代の柄だけど少し直せばすごくいいものですと
店主は言う
「そうですか」と喜ぶ唯美
もうひとつの包をみる店主
驚きながらこれは
宮古上布だと語る
素晴らしい一品ですと
店の店員がちなみにいくらぐらいするのと店主に問いかけると
100万くらいだと

驚きを寺坂に伝える唯美
「あなたのお母様はすごいわねと」
「すごい着物もらって大丈夫」と寺坂に聞く唯美だが(高級過ぎて返すとは一言もいっていない)
唯美さんに喜んでもらえるならいいと喜ぶ寺坂
「母親の着物を着ている唯美を見れるかな」と唯美に
「寺坂ってマザコンなの」と変な返しをする唯美

母親の話で盛り上がる

唯美
「あなたの母親の着物をきれば私も幸せになれるかな」と寺坂に聞くと
「なれる」と断言する寺坂

また呉服屋にかわり仕立てに出していた大島紬が出来上がっている
試着しようと立つ唯美がある反物を見つける
すごくきれいな反物(藍と白のがら)信州上田の作家ものだと
おもわず見とれる唯美

手仕事でやっていると聞き、衝撃を受ける唯美
ちなみにいくらかと尋ねると
70万 だという店主
唯美はすかさず「買います!!」とでも売約済なのでだめだと店主に断られる
でも反物作った作家がこんど見せにくると店主が言い
見に来てと
はがきで知らせると

また場面はかわり蕎麦屋で寺坂と
唯美は寺坂の母親の着物をきて会いに言ってる
実際にきている姿は思いだせないが、昔着ていたと覚えていた

長い間さがしていたものが見つかったという唯美
「着物に惹かれている」と
「あなたのおかげ」と寺坂の名前を呼びながら微笑む唯美
寺坂は興奮状態

その帰り道 唯美は
もうひとつ見つけたと
なに?と寺坂

唯美は
「あなたを見つけた」と
「ぼくも同じだと」
唯美と寺坂は口づけを…

明日は唯美は借金地獄から抜けだせず
そしてブランド品を売っている姿が
着物の展示会で作家と会い…
さらに芹亜が…

さあ~寺坂と良い感じになってきたが
着物への愛着もでてきて
さらに芹亜が登場
どうなる唯美
明日も楽しみだね


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