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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ22話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ22話


さて地獄に落とされる唯美
どんな展開で芹亜に罠にはめられるのか?


芹亜は寺坂に女を紹介する(蕎麦屋で)


女はいらないと怖る唯美
そして10万なんて…

食い下がる芹亜 
「5万円で」と
それでも断る寺坂

そして芹亜は
「その紹介する女は証券会社に勤めている」
そう言われて、えっ となる寺坂
「興味がおありで」と食いついた寺坂を見て
しゃべる芹亜(さすがだね~~)
証券会社に務めると会社や部署までばらしてしまう
「3万円でどう」芹亜は価格を下げながら寺坂にせまる
でもホテル代は別だと

寺坂は会社と支店名・部署を聞いて不安をよぎらす

そこにつけ込む芹亜
「じゃあ1万円でどうだ」ともうたたき売り状態

寺坂は
「名前を 名前を教えてくれませんか」ときくと
芹亜は
「それはプライバシーだから」と体よく煽りをいれながら断る
「そんな破廉恥なことがバレれば会社にもいられなくなるし
彼女はもうすぐ結婚を控えて…」としらじらしく寺坂に言う

「結婚?結婚するって」寺坂は慌てながら芹亜に詰め寄る
「え~2.3日後に神前結婚で」と芹亜は当然のように答える
(もう名前は言ってないが完全にばらしてる(^_^;))

寺坂は確信したように放心状態になっている
そこに芹亜が
「どうでしょう、ホテルに直接のお越しで」と話を進める

「いや… … まさか」寺坂は疑いが最大限に膨れ上がる

そして場面はホテルの部屋で待つ唯美
最後のバイトということでなんだか笑っている
そして香水を体にふりかけ鏡を見ているところにノックが…
(あ~~~~~~、もしやバレる)

どうぞ~と部屋の鍵を開けベッドに向かう唯美
(いつもの感じなんだろうね)

なかなか入ってこない客に
唯美は「どうぞお入りになって」と語尾を荒げる

扉が開き 男が入ってくる
入ってきたので振り返る唯美





顔色が変わる唯美


そして顔をしかめている寺坂

(あ~~会っちゃった)

驚きを隠せない唯美に
寺坂は「なんだこれは、なんのつもりだ」と完全に怒っている
いきなるの出来事で動揺する唯美

「帰って~帰って~」と顔をそむけることしかできない

そして歩み寄る寺坂
「なんてことだ、やっぱりほんとだったのか」落胆の寺坂
それでも「帰って」と叫ぶ唯美

帰ろうとした寺坂だが怒りに任せて唯美を殴ってしまう(グーです)

「よくもだましやがったな、お嬢さんズラしやがって
自分にはやらせないで、誰かしらわからん奴と寝やがって」髪の毛を掴みながら唯美に罵声を浴びせる寺坂
なにも言えない唯美

香水の匂いに気付く寺坂
「なんだこの香水は」
そして着物の裾をまくり上げると
何も履いていない唯美に
「下は裸か、いつでもできるように、完全な売●婦だ」と半分泣きながらも
怒りながら怒る寺坂

勢い余って唯美の首をしめる寺坂
「結婚だと、幸せな家庭だと、花嫁衣裳がなくぜ~」寺坂は追い打ちをかけ怒鳴る
「ごめんなさい、ゆるして」というしかない唯美

「お前の顔なんて見たくない、この糞女」と1万円を唯美に投げ捨て部屋を後にする寺坂

放心状態で泣き崩れる唯美 もう泣き崩れるしかない…

放心状態で家に帰る唯美
そこに弟が出てきて
「タイトルマッチ」とひとこと
唯美の左頬には殴られた跡が

そのままさけびながら部屋に走る唯美
父親・継母は何があったのかわからない様子
「どうした」と父親
弟が「顔殴られてたよ」というと両親は唯美の部屋に走る

部屋に駆けこんだ父親は
「どうした~~」と何がなんだかわからない
唯美は
「私もうだめ・私もうだめ、ダメなの~~」と泣き崩れる

次の日
会社、媒酌人を頼んだ上司と話している唯美
「さっき寺坂から電話があったと、結婚は破断になったと告げられた」と
そして痛板しい顔をしている唯美(バンソーコー貼りまくり)
「どういうことだ、結婚式は2日後なのにどういうことだ」と聞きまくる上司
唯美は
「申し訳ありません」というしかなかった

「じゃ破断なんだね、みんな結婚式に行く予定をしてるから
みんなに報告しないといけない、ほんとなんだね」と聞きただす上司

うなづくことしかできない唯美

さらに場面は動き

唯美の実家で父親と話す寺坂

「どういうことだ」と聞く父親
「申し訳ありません、よんどころない理由で」とたんたんと答える寺坂
そして唯美方の結婚招待者リストを父親に手渡し
「当方の招待客には断りをいれた、そちらの招待客には断りを入れてください」と寺坂

「理由を言え、理由を」とブチ切れの父親
「それは自分からは言えない」と寺坂(大人の対応です。)
「娘さんから聞け」と
父親怒って「言えないのか~」

寺坂
「お父さんは知らないのですか?少しも気づいてないのですか?」寺坂は言う
なんのことかわからない父親
「こんな裕福な生活をしていて自分には理解できません」そう言ってでていこうとする寺坂

そんな寺坂を無理やり引き止め、胸ぐらつかむ父親
「言えよ、言えよ 破断にした理由を」せまる父親
「いいんですか言っても」寺坂が言うと「言え、はっきり言え~」父親


そして場面はワインを嗜んでいる芹亜のカットから
その横には唯美が
「偶然じゃないわよね、仕向けたのね」
「だったらどうなの」芹亜はたんたんという
「最後はとびきりの客を用意するって言ったじゃない」とはめ立った感、ありありで言う

「最後は寺坂さんぴったりだったでしょ」

「最後の寺坂はおまけしてあげたのよ、1万円に」
「でやったの?」追い打ちかけるような質問を繰り出す芹亜

そんな芹亜にいかりくるった唯美は平手打ち

芹亜おどろいて
「くずれるじゃない」と怒ってる(そうだ整形してたんだ)
そんな芹亜に
「ばけもの」とワインをぶっかける唯美(この状況でよくワインのんでるよね唯美)

また高笑いをはじめる芹亜
「そのぐらいしないとおさまらないんだから、安いもんだわ」本音を吐く芹亜

「私の幸せを狂わせて楽しいの?」聞く唯美に
「結婚なんかしなくても」と言う芹亜

私私私と連発する唯美
もう狂ってる
芹亜は赤い糸で繋がっているんだとしゃべる

そして
「落とし穴で麻衣子が死んだのは唯美のしわざなんだから」とはっきり言っちゃう芹亜
「なにをいうのいまごろ」
「落とし穴を考えたのも掘ったのもあなた、あなたは徳須とでていて麻衣子がじゃまだった」と
その事実を警察に駆け込むこともできるのよと半分脅しをかける芹亜

唯美だけ遠くに行くのはだめだと同じ位置にいないとだめ
だからと
中学の時のことにこだわっている芹亜
「復讐なの?」と聞く唯美に
芹亜は
「そんななまやさしいものじゃない」と断言する
「美人になったじゃない」と唯美がいうと
「憎しみが愛に変わった」とある意味悲痛な顔で唯美に語りかける芹亜
「愛してるんだったらなんで幸せになる邪魔をするの」問う唯美に
「わかってないわね、愛してるってことはあなたの全てを征服したいってこと」と語る芹亜
「唯美という女をものにしたい、強いていうならあなたは私の所有物だと」

これからも一緒に人生を歩んでいきたいと唯美に言い
乾杯しましょと
でも唯美は「わたしはあなたの操り人形じゃないみてみなさい」と赤い糸を取り出す
その糸を
あなたとの赤い糸なんてこんなもんだと糸を切る
「もう二度と私のまえに現れないで、承知しないわよ」と怒って店をでる唯美

そのあと、切られた赤い糸を手に取り、
「切れた赤い糸なんて繋げば元通りよ」と糸を結びにやける芹亜

家で寝てしまった唯美はまた赤いいとにしばられて芹亜に高笑いされてる夢を見る
その夢で目覚めたところに父親が部屋に入ってくる

「もう9時だぞ、今日は会社を休みなさい」父親
「昨日寺坂が謝りにきた」と父親は言う

「ホテルや結婚式場のキャンセル料は払っておくから」そう言いながら
「脱税さわぎでお前のことが見えてなかった」全てを知っているのだろう
泣き崩れる父親
そんな父親を見て
「ごめんなさい、私…」と唯美が言いかけた時に
「なにも言わなくていい」父親が唯美の言葉をかき消す
「体は大丈夫か?しばらく会社は休んで家にいろ、継母には何を聞かれても何もいうな」と釘を刺す

継母はどうしたのか?と父親に迫るが
「そっとしておいてやれ」と継母を黙らせる

そして家では両親がでかけるようで
弟に唯美を見はっておくようにと念を押す
「変だと思ったら部屋にいけと」
部屋では着物を整理している唯美

そして両親が帰ってくると弟は寝ている

唯美は部屋にはいなかった

唯美は電車に乗っていた
信州上田に来ていた…



明日は、信州に来て麻衣子の家に行き
そして本当の母親と分かり合える…のか


今日の話が濃すぎて、なんだろう
一杯ありすぎですね

唯美が崩壊
寺坂も崩壊
芹亜は悪魔だし~

そして落とし穴事件のぶり返し

ほんと濃い内容だったね
でも唯美が原因なんだろうけどね全て
その悪い部分を芹亜が加速させてるって感じかな

明日から信州上田が舞台か~

いいところで芹亜が来るそんな感じかな

今日はほんとに濃いないようでした。




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