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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ23話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ23話


芹亜に秘密をすべてバラされた唯美
途方にくれながら向かった先は信州上田そこで…

そして唯美は、どこかに向かうそれを見た赤木豊子(唯美の実母)が
追おうとして…(赤木豊子は旅館の仲居をしているようだ)

赤木豊子は唯美を探して麻衣子の実家にきたようで
4年前会ったのに何もできなかったのが悔やまれると

唯美はあるお寺にいた
4年前に会った母の面影をさがしているよう

そこで赤木豊子に出会う唯美
「唯美なのね、ごめんね、ごめんね」と言いながら
唯美も「お母さん、お母さん」といいながら抱きあう

4年前にあったときも気付いていたようだが
ほんとうに信じられなかってその当時は声をかけられなかったと
今、豊子住んでいる家にいる唯美

「恨んだんでしょ?」豊子は唯美に聞く
学校帰ったらもう豊子は家にいなかったと当時のことを語りだす

継母にいじめられなかった?そんな話から
当時唯美の父親は今の継母が看護婦をやっていたときからできていたと
それに耐えられ無くなって豊子は家を出たんだと、語る

その告白に驚く唯美

父親が唯美に言い聞かせていた豊子が男を作ってでていったことは
嘘だったのよとほんとうかどうかわからないが唯美に言いながら
当時のことを反省している

弟がいることを話すと豊子も驚く

ずっと幸せだったと母親が聞くと
もう泣き崩れる唯美

そんな唯美を見て、あるものを見せたいと豊子が人形を持ってくる

その人形は結構リアルな人形でセーラー服を着ている

その人形を横浜で見つけて、唯美だと思って買ったんだと言い出す
人形は唯美の身代わりだったと、その人形を無理に唯美に抱かせる
人形の衣装をいろいろ見せながらうれしそうに話している豊子

そんな豊子を見て唯美は
「わたしのこと忘れてなかった?」と聞くと当たり前と答える
その答えで心のひび割れが少しなくなったように思った唯美だった


麻衣子の実家に豊子と行く唯美
麻衣子の仏壇に手をあわせている

麻衣子の姉は
立派な社会人になってといいながら
麻衣子が入ればと泣き崩れる麻衣子の母
そして唯美を呼び出す麻衣子の姉
麻衣子の部屋で話をしだす
部屋は当時のまま保存されている

そして姉が口を開き
聞きたいことがあったと
4年前の週刊誌に載ったことを聞きただす姉
どこまでがほんとうなのか?
教えろと
「まさか徳須とあなたが?」と
そんなことはないでたらめだと答える唯美に
「そうよね週刊誌だもん」と何とか納得しているような姉

「いつまでこっちにいるの?」
だったら、麻衣子の部屋に泊まれとすすめるが
会いに行きたい人がいると唯美
その相手は、織物作家の古河琴子

そうすると麻衣子の姉が古河琴子なら家の敷地内に住んでいると言い


そして麻衣子の母親に連れられ
織物作家の工房に行く

そして古河琴子を呼び出し見学させてやってくれと頼む麻衣子の母親

忙しいからあまり構えないという古河琴子だが見学をする唯美

織物のやっている部屋に入ると忙しそうに織っている
弟子の人が唯美に織物を説明する

その説明に親身に聞き入る唯美
その真剣さを見て古河琴子は自分の織物を買ってくれた人だと思いだし
自分が説明すると弟子を追い出す

そして古河琴子に説明を受け楽しそうな唯美
真綿から糸を作ったりと

その糸を作っている手さばきをみて驚く古河琴子
唯美ははじめてなのに糸を作るのが上手らしい

めったにいない人だと
そこに男が入ってくる
染色を担当している石母田栃彦というやつだ

その男が持ってきた真っ赤に染まった糸を触らしてもらう唯美
その糸をさわって
運命の赤い糸が作られているんだ と思う唯美だった




明日は
見学や体験をさせてもらってそして豊子の家に泊まってと
心を休めている唯美

そして家に帰って父親に会社を辞めて信州に行きたいといい…


今日は昨日の修羅場が嘘のように実に平穏な話でしたね
次のドロドロの予感の男 石母田栃彦に出会い
こんごどうなるのか 期待ですね

舞台は信州に飛び そこに芹亜がどう絡んでくるか?

でも豊子が大切にしている人形は横浜で買ったと言っていたけど
この横浜 のちのち響いてくるキーワードなのかな?

特定地名がでたからね

さあ~そんなことも考えながら楽しんでる 赤い糸の女
明日も楽しみですね

ちなみに石母田栃彦役の加藤和樹はこんな人




イケメンだ~
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