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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ14話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ 14話

森下に徳須との4角関係をばらされた唯美
マスコミに追われて…

さてどうなるのか?

自宅で謹慎を告げられ実家に帰る唯美

週刊誌の記事には、めちゃくちゃに書かれており
実家にもどると
継母が帰ってきた唯美を慌てながら
ひどいわね~といい
「いい恥さらしと」怒る継母

落とし穴をめぐるS●X方程式 と週間誌には叩かれている

夕食で父親はそっとしておこうという

継母が父親はしっかり事実か事実でないか確認すべきだというが
父親はまるでキクミミ持たない

「女子大生S●X方程式 なんてだれも解けない
大学教授も」なんていいながら

唯美の弟は、S●X方程式に妙にこだわるが…

継母はこんな記事があれば、結婚できないんじゃないかと心配する
そして継母が唯美の実母のことを語りだす
唯美の実母 豊子みたいなふしだらな女だと
男を作ってにげた女だと父親に言う

継母は、父親にわたしは関係ないと切れだすが
怒った父親は継母に飲んでいたワインをぶちまける

「白い目で見られるのは私だと」
「実の娘じゃないのに」とブチ切れで言う
もう飲むしか無い父親だが

その後、自宅に戻ってきて部屋に閉じこもっている唯美に話かける
父親の問いかけに
唯美は「大丈夫」というしか無い
頭痛がすると言い訳し
父親は、一人で引きこもるのはいいが
部屋に鍵はかけるなと
何かあっても部屋にはいれないと
やさしくことばを唯美に投げかける

泣き崩れることしかできない唯美だが…

場面は変わり
芹亜が谷間のゆり
飲みに来た客に接客している芹亜は聞かれる
「週刊誌のことは事実なの?」
それに芹亜は答える
「全部事実でわたしは風俗嬢、みなさまも店にいらっしゃい」と
おくびれる様子もなく会話している

母親とバーテンは、芹亜は居直るしかないと話をしてるが
バーテンは
「店の品格が落ちるからやめさせろ」と忠告する

そんな芹亜は客にひっぱりだこだが
店の品格が落ちるのか心配する
ママとバーテン

客との会話で芹亜は
ほんとにあの徳須との関係は
楽しかったと思い返す

そのころ唯美は、放心状態で
姿見に口紅で書きだ来る

そのご谷間のゆりでは
バーテンは芹亜本人に店の品格が落ちるからやめろとせまり
そのあいだで芹亜の母親(バーのまま)はこの店(谷間のゆり)は
高級クラブとして財界人がくる店だと
風俗へはあなたの意志でやっていると芹亜にいうと

芹亜は怒って
「好きで風俗で働いていない」
「ろくに小遣いもくれたことないのに」と怒りだす

そして追い打ちをかけるようにバーテンが
「親にあまえてんじゃね~」
「謹慎はそんなヘラヘラするもんじゃない」
「女子大に戻れなくなるぞ」と芹亜に説教する

「急に父親ぶるな~~~~」とバーテンに切れだす芹亜
そこらにある酒瓶を投げ出す
そして暴れる

それを止めようとバーテンが芹亜の顔を殴ろうとする
芹亜は顔をうでで隠しながらまもり
そこ母親が
顔は整形しているからだめ~だとバーテンを止める
バーテンは驚くが
母親は、何があっても顔は殴るな!と忠告する

「へえ~なるほどな、親にニズ可愛い顔をしてると思ったら整形か」と呆れながら
芹亜を見て言葉を吐き捨てるバーテン

芹亜は放心状態で母親に抱きかかえられてる…

そして場面は唯美へ
父親の職場に顔をだす唯美
「今日はどんな手術をしたの?」と父親に聞き
父親は「鼻あたりをなおした」とカルテを見ながらしゃべっていると
不意に唯美が
「私も整形して」と突然言い出す
父親は「えっ
「美容整形して顔を変えたい」と父親に懇願する
「どこを整形したいのか?」

全部変えたいと唯美はせまる
別人になってこの状況から逃げたいというと
父親は唯美を殴る(左手で)

「ばかにするな、そんな理由で美容整形ができるか
世の中には美容整形しないとかわれない人がいるから
やってるんだ、唯美のその逃げたい一身の都合のいい理由でできるか!」と
説教する
「顔変えたって心がぐらついてると一緒だ、週間誌に叩かれたくらいで
青春にはそんな出来事はつきものだ」
「自分で好きでやったことなんだから、恥じることはない」と唯美に言う
「もうこれでおわりだなんて絶対思うな、世間のうわさも75日 時間が経てばみんな忘れる
どんなことがあっても世間がなんて言おうと唯美を守る」と

唯美は泣きながら父親に抱きついている

ところに看護婦が入ってくる
「まずかったですか?」と看護婦(このやりとりはちょっと不明)

「ごはん食べてこい」父親が言い…

唯美の部屋に突然芹亜がいる(いつ来たんだ)
唯美は開口一番「殴られたの?」(バー谷間のゆりでの出来事はしゃべった後みたい)

寮での出来事を語り、「顔は殴られてないがかすったかも」というと
唯美は芹亜の顔をじっとみて
「特になにもなってない、大丈夫だわ」と芹亜にしゃべる

でも顔が気になるとほんとうにきにしている芹亜に
「あとで父に見てもらえ」と芹亜に言う唯美

「ほんとにムカツクわ」と思い出しながらつぶやく芹亜に
唯美は
「人のうわさも七十五日だから気にするな」とさっき父親からいわれたことばを
そのまま芹亜に投げかける

なんでかふっきれた唯美
「おなか減ったなんか食べに行きたい」なんて言ってる
(感情がよくわからんね 唯美は)

芹亜は
「すごいな~」と感心し
唯美は切っても切れない仲だね~と抱きあう二人

徳須は重過失致死罪で4ケ月の刑となったと新聞に書かれてる
(納得できないと唯美、負におちないと…)

唯美と芹亜は謹慎を解かれ寮に戻ったが
戻るなりいままで見たことも無い人数が玄関や廊下にいて
唯美を冷ややかにみている

そこに「唯美!」と呼びながら芹亜が合流し
部屋の中に
「別にあいつらにくち聞いてもらわなくてもいいじゃん」と芹亜はしゃべっているが
唯美は麻衣子のベッドやデスクを見つめ
何も無いことを確認していながら卒業までがんばろうと
二人は力をあわせてのりきろうと握手する

世間のうわさも七十五日だねと唯美のナレーションが入りながら
唯美は実家に戻る

唯美は父親のコネで東都さんまる証券に入社していた

そこで実家のクリニックの受付に森下がいることに気づく
「1週間かかる」とかそんな話をしている森下に近寄る唯美
「まさかあなた整形するの」と聞く唯美
森下は芹亜から整形のことを聞いてクリニックに来たみたい
「顔を治すのか」って唯美が森下に聞くと
森下は「下半身の強化」だと言ってる
芹亜に言われて来たって(森下は芹亜の店に通ってると言ってる)

そこで唯美は森下に聞きたいことがあると問いただす
「あたしたちのこと週刊誌に売ったのはあなたか」と森下に聞く
「芹亜からばらせ・ばらせと言われたが、でも言えなかったと」
そして芹亜は自分で週刊誌にネタを売ったという森下
「まさか」と驚く唯美
「なんでそんなことをすると」つつけざまに唯美は森下にいうと
森下は
「人を不幸に落とし入れるためには、自分も少し犠牲にしないと」と告白する
「陥れるあたしを」唯美は驚く
写真も全て芹亜が売ったと

裏切られたというよりも芹亜の得体のしれなさにおどろく唯美であった…

さて、真実がわかったところで明日はどのような展開になるのか?

徳須が出てきたようで
私達3人のなかでだれが一番だったのか徳須に問いただす芹亜
きっぱり関係をきろうと言う唯美
場面は会社になっており

鬼奴が登場している
新章突入みたいです。



赤い糸の女 感想 ネタバレ 13話 [赤い糸の女 感想 ネタバレ]

赤い糸の女 感想 ネタバレ 13話

警察で事情聴取を受けている唯美と芹亜

落とし穴を計画したのは誰か刑事からの執拗な質問責めだったが
唯美は私じゃないと泣き崩れる


寮に戻った二人は、切り抜けたと話をする
刑事は、私達のことを調べ尽くしていると想像する芹亜
刑事なら調べればわかることだといい
かまをかけられていて
私達が落とし穴のアイデアを出した共犯者だと決めつけたいだけだと

唯美は
「それはよかった~」といい
芹亜は
「これでまた二人に秘密ができた」という
(論点がずれてきてますが…)

秘密は
整形美女
新たな秘密 麻衣子の死因が加わって

まさに離れられなく
切っても切れない関係になったと

りんごジュースをのみなさいと渡す芹亜だが
飲まずにもっている唯美から取り上げ
自分であける

その時、芹亜の指が切れ、血が溢れ出す
これはいいと芹亜がグラスをもってきて
ジュースと自分の傷口からでる血をたらし
その形見の盃として芹亜から呑み
唯美にも回す

そして盃を交わした二人は…

りんごジュースは奇妙な味だと思う唯美だった。

信州へ葬式へ出席するため唯美は出かける(寮の代表として)

葬式会場へ行き、大学からの香典を渡す唯美
そして親族に通される唯美
麻衣子の母親と姉に会う

姉は鋭い目付きで唯美をにらみ
麻衣子の部屋で休憩しておけと良い
麻衣子の部屋に連れて行き
部屋で姉と話す唯美

麻衣子とは仲良くしてたのかと聞いたり
どこに旅行にいったりだとか
麻衣子によく聞かされたという麻衣子の姉

初七日が終わったころに麻衣子の荷物を引き取りに寮に行くといい

麻衣子の死に方が納得行かないと問いただす
事故ならまだしも落とし穴って と憤慨する姉

芹亜のことを聞く、麻衣子の姉

まだ何も聞かされていないと
誰が穴を掘ったのか? 芹亜かと嫌味を言う

芹亜は怪しい女だと唯美に忠告する麻衣子の姉

そして寮に場面はうつり
寮には森下(唯美の元彼)が押しかけていた

芹亜に帰れといわれ引き下がらない森下だが
芹亜の店においでと誘われ、その場は終わる

そして葬式会場でハンカチを落とした唯美に
ある女性がハンカチが落ちたと唯美に
その女性は唯美の母親そっくりの豊子だった

唯美は麻衣子の母親にさっきの女性はだれかと聞くと
あなたの母親じゃないかと麻衣子と話していた女性だと聞く

麻衣子の母親はあなたの母親じゃないのかと会ってみればと言う
麻衣子の母親

唯美はその女性が母親だと直感し、葬式そっちのけで
感慨にふけっていた

そのころ芹亜の店に来た森下

スペシャルやるのかと聞くが
その貧そなものではと芹亜はいう

そして森下は言う、テレビのニュースで見た時
唯美・芹亜・徳須が麻衣子を死に追いやったと
直感したと言い

警察に言うのかと芹亜がいうと
いいのかと森下
でも芹亜は
「わたしはバイトでやっていたことだから」と割り切る

復讐するのかと森下にけしかける芹亜…

唯美はとあるアパートに来ていた
母親を探しているようだ

そこで寺で茶会をしていると聞き
お寺に向かう

そこで母親に会うが何も言わず
母親に気づいて欲しいと思う唯美

でも母親は気づかず
がっかりしている
そんな落ち込み感でかなしくて一杯の唯美だが
寮に戻るとそこには唯美を待ち受けるマスコミ

マスコミは唯美を見つけれなり
矢継ぎ早に質問する
「あなたは徳須と肉体関係があったのか」
「ルームメイトの恋人とそういった関係で何もおもわないのかと」
「落とし穴は麻衣子を葬るためにやったのか」
といきなり鋭い質問をする

そこで泣き崩れる唯美
そこに寮長の教授が助けに入るが
唯美は放心状態に

嗅ぎつけたネタはとことんまで追い回すよと唯美に脅しをかける芹亜
誰がじゃべったのかと分からない唯美だが
「森下が…」と言ったことろで
「なんどもそんなことしないだろうと」芹亜は言い
「寮生の中にも薄々感ずいているやつもいるかも」とさらにおいうちの脅しをかける芹亜

「これは大変になるよ~~」と芹亜がいい

新聞記事には
徳須と唯美・芹亜・麻衣子の4角関係
いわばハーレム状態だったことが一面で書かれており

新聞や週間誌に書かれ
寮長の教授に質問される二人
「落とし穴の件以外にこんなこともあるのか」
「火のないところに煙はたたない」と質問する
申し開きができるのか?
事実なのか?

二人とも謹慎だと言い放つ教授

ここまで

森下に芹亜がばらしたんだと聞く唯美
そして実家で両親と唯美との間に
芹亜は母親が経営する谷間のゆりで暴れ…


さて事態は急転直下の勢いで
いままでの秘密が秘密でなくなり
追い込まれる唯美
さてどうなるのか?



さて板についてきた三倉茉奈
徳須はどうなったのか?

いろんな伏線を生みつつ
進化していますね。

毎日楽しみですね

赤い糸の女 感想 ネタバレ 12話 [赤い糸の女 感想]

赤い糸の女 感想 ネタバレ 12話

突然の不幸が起こった昨日のストーリー
さて麻衣子はどうなったのか?

ほんとどきどきですね
これが昼ドラの魅力でしょうか?

第12話は

海岸で徳須と麻衣子の結婚祝賀パーティーを行い
唯美と芹亜はサプライズで麻衣子を落とし穴に落とす

見事に落ちた麻衣子だが、砂に飲まれ埋まってしまう。
必死に砂をかき分け
麻衣子を助けだすのに
10分もかかった。

病院に搬送される麻衣子だが心配停止状態で
戻らず
医者の蘇生にもかかわらず、死亡が確認される

呆然ろする
徳須・唯美・芹亜
泣き崩れるしかなかった…

その後、警察が検死のために遺体を引き取りにくると待っている間に

芹亜が穴を掘りすぎた、砂は怖いという
事故なんだからと
徳須が前責任を負うと唯美と芹亜にいう
男だから責任を取ると
だから黙っていろという

取り調べ室に場面はうつり
徳須が取り調べを受けている
徳須が祝賀パーティーを企画し
落とし穴を掘ったという。
刑事は徳須の証言を不審に思い
問いただす
なんでそんなことをしたのかと

証言は唯美や芹亜も落とし穴は知っていたが
徳須が穴を掘ったと言い切る

寮の部屋で話をしている唯美と芹亜の元に
寮長の教授が
何があったのすごい剣幕で入ってくる。

その時、芹亜は泣き崩れ
事故だったという。
警察が事情聴取にくると二人にいう
それを聞いて悪夢だと唯美は言う。
(うその様に見えて、ほんとの様なそんな演技で)

霊安室で麻衣子に会いに来た
母親と姉
苦しそうな顔だというと刑事が窒息死ですからと答え
姉は事故か殺人かと問いただし
唯美たちが怪しいと姉は言う

寮に麻衣子の母親と姉がやってきて
顔を合わせる

姉はすかさず二人に質問する
麻衣子と仲よかったの?

落とし穴を考えたのは
掘ったのは?と執拗に質問攻めにする麻衣子の姉

母親は麻衣子の服をみて泣き崩れている

姉は変わらず鋭い目付きで唯美と芹亜を見ている

葬式に来てくださいと母親はいう
麻衣子の母と姉が帰るときには
鋭く二人をにらみ、立ち去っていく

唯美と芹亜は明日の事情聴取があると不安になり
どうするのかって考えていて
芹亜は以前麻衣子が作った誓約書
(不貞の処理を記した紙、それがあれば徳須との関係があったのと)

事情聴取で異例の二人での聴取
二人に緊張しているのかと言いながら
徳須と何回あったことがあるのかと関係はとか
いろんな質問をしている

芹亜は普通に嘘をつきながら刑事の質問に
答えているが
質問が矢継ぎ早なため
慌てる二人

たんたんと答えていると
落とし穴を掘ったのは徳須としてアイデアは誰が出したのかの質問で
二人は固まってしまう。なんとか言い逃れようとしていると
徳須が自分で落とし穴のアイデアを出し、自分で深く掘って
実行したのか と

刑事が一喝する
「うそをつくな、うそをつくな」と
「徳須は人を殺すようなやつじゃないが、自分で全てお膳立てしたのはおかしいと」
これでは徳須が殺人犯になってしまうと

アイデアや掘ったのはお前らじゃないのかと
徳須が殺人犯になるのかと
だれがアイデアをだしたのかと
芹亜に詰め寄るが「知らない」と答え
次に唯美に詰め寄る…

さて明日は、唯美が白状するのかってとこから
徳須との関係が世の中にバレてしまい
マスコミに追われる唯美

そして葬式では…

明日はどんな展開になるのか
男と女の関係だけじゃなくそこに事故からの疑惑など
いろんな要素を盛り込み
唯美に襲いかかる さてどうなるんでしょうね

そういえば麻衣子はもう出てこないのか…


なんか2週で終わっちゃったのか、出番

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ11話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ

いよいよ第3週がはじまりましたね。

さて徳須との関係がバレた唯美と芹亜だが
誓約書を書けと言われてその中で

麻衣子の結婚祝賀パーティーをやれと司令があった

そこで唯美はハプニングがいると屋外でやって
落とし穴に落とすことに興味を抱く
芹亜と唯美は画策する。

そろそろ誓約書のことを血行しようと
麻衣子に相談すると
友情のための誓約書だと怒る麻衣子

唯美と芹亜の思惑と麻衣子の思惑がまちがっており
怒りまくる麻衣子
そこを上手になだめる唯美と芹亜

徳須とへんな関係になっていないと芹亜と唯美
麻衣子の勘違いでとアタメふためく
仲の良い3人を演出している

結婚祝賀パーティをすると唯美が
次の日曜にしたいと
でも麻衣子が自分の誕生日だし
徳須とデートするからと困っているが
ちょうどいいと芹亜と唯美

芹亜のバイト先に徳須が不意にくる
でもできないよって芹亜ががらになく拒否る

徳須は唯美で電話する
徳須は唯美に会いたいと懇願するが
唯美は戸惑いながら祝賀パーティのことだと
唯美は気持ちを抑えながら夜に谷間のゆりで会おうと約束する

でも徳須は唯美に愛していると電話越しに告白する
それには、動揺する唯美
やっぱり気持ちは揺れている

場面は飛び 結婚祝賀パーティを行う海岸の場面
ウエディングドレスに身を包む麻衣子
祝賀パーティの会場に喜ぶ麻衣子

会場で徳須と麻衣子は
サプライズで用意した落とし穴に落ちる麻衣子
それを喜びかけよる面々だが
穴に落ちた麻衣子は助けを求めている
海岸なので砂が思いの外麻衣子を飲み込む
そして次々と覆いかぶさる砂・砂・砂
必死に助けようとする
唯美・芹亜・徳須だったが無常にも麻衣子は砂の中に消えていく
唯美と芹亜の落とし穴でのサプライズだったが
落ちた麻衣子は…

明日は麻衣子がどうなるか?
お楽しみに

昼ドラ 赤い糸の女 キャスト [昼ドラ 赤い糸の女 キャスト]

昼ドラ 赤い糸の女 キャスト

志村唯美役はあのふたりっ子などで有名な双子の三倉茉奈
清楚なイメージを捨てベッドシーンなど昼ドラって感じの
シーンを熱演する。

志村征行役は石田純一
唯美の父親役で、整形外科医、唯美の邪魔ものとなる芹亜を整形した本人
唯美の母親が出ていったことを気にしていて唯美にはやさしくしている
再婚した唯美の継母の志村不二子役の北原佐和子と一緒に暮らしている


鹿野芹亜役の 奥村佳恵
唯美と中学時代比べられて嫌な学生時代を過ごした過去にトラウマがあって
自分を帰るべく唯美の父親に整形をお願いし、美女に生まれ変わった女
唯美を追い回し、自分を誇示するべく唯美への嫌がらせをする。

経歴として蜷川幸雄演出の『音楽劇 ガラスの仮面』のオーディションに応募して、2330名の応募者の中から蜷川によって見出され、ヒロインの一人・姫川亜弓役に抜擢されて、女優としてデビューを飾る。その後舞台を中心に活躍している

貴道麻衣子役の上野なつひ
徳須という婚約者を唯美と芹亜にねとられたが、誓約書で押さえつけ
それで納得する女の子
清楚なお嬢様ということだが、ちょっとタガが外れると…

フラガール
絶対彼氏
プロゴルファー花 などのテレビや映画に出演
写真集なんかも出しているようですね

徳須麟平役の瀬川亮
麻衣子の婚約者でエリート銀行員だけど女好き。麻衣子のルームメイト
唯美と芹亜に手をだしている
そんな瀬川亮は超星神グランセイザーがデビューみたいね
NHKの番組 大河ドラマなんかにも沢山でてるし
3年B組金八先生にも出演してるなんて
舞台も沢山でてるし大活躍だ

こんかいのドラマでの当たり役?でこんごどう活躍するんだろうね

こんな主要メンバーに加えて来週からの有名どころがぞくぞく登場するって話が
椿鬼奴
升毅
神保悟志
山崎樹範
と有名ドコロが

神保悟志なんて昼ドラにどんだけでてるんだってくらいにでているひとだよね

鈴子の恋
さくら心中
牡丹と薔薇
昼ドラを抜き出して見ました
すごいね~
ドロドロ劇には絶対でている

ま~お嬢様麻衣子の姉役として
小沢真珠も出てますが
あんま出演してないけど

盛り上がるのは当然だね
さて明日は祝日ですね

普段昼ドラなんて見れないかたも
見てみましょう
今週から劇的に展開かわるよ


伝説の牡丹と薔薇
小沢真珠が熱演


さくら心中



鈴子の恋

さて昼ドラの歴史に乗り込んで見てはどうだろう


赤い糸の女 感想 [赤い糸の女 感想]

赤い糸の女 感想

赤い糸の女 第2週目を終わって
一つの山場が終わったみたいで
来週は

こんなキーワードの様に
赤い糸の女 落とし穴 事件
昼ドラ 赤い糸の女 落とし穴

事件があるようです。

そんな事件を経て
社会人になった唯美たちと絡む役者に
いろんな人が増えて行くみたい

どんどんドロドロになるのか
楽しみですね

その出演者の中に
椿鬼奴がでるって
なんか怪しい感じなんだって
複数の男性と同時につきあう依存症のキャリアウーマン
野暮っぽいけど

泥沼化を予想させるよね

他には
升毅 神保悟志 山崎樹範など
有名俳優が出演するらしいぞ

お~さすがに力を入れてるね

三倉茉奈がどんどんいやらしくなる
そんな感じ

どんなドロドロ劇になるのか楽しみだ



椿鬼奴のベッドシーンなんかもあるみたい


赤い糸の女 ラブシーン


昼ドラなのにエロいのか
エロいから昼ドラなのか?

そんなことを思いながら

昼ドラ見れない人も
録画して、夜見ればある意味おもしろいよ

そしてこのドラマの魅力はドロドロだけじゃなく
特殊なセリフ

これがおもしろいよ

唯美が徳須に抱かれているときにいう
「わたしはビオラ、鳴らして・鳴らして」とか
意味がわからないと思うけど
ま~みればわかりますよ

時代現代なのにちょっと古ってぽい感じもまた魅力だね

人の欲望むき出しってああなのか
思い出せるかも

てか基本きれいなお嬢さんもわがままってことだね




昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ10話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 あらすじ

麻衣子に関係がバレてしまった唯美と芹亜
実家に帰った麻衣子を追って徳須が信州にいくと
般若の面をかぶった麻衣子が部屋にいた

麻衣子は怒っていて
迎えにきた徳須に
一定調子で話す麻衣子
(ま~会話はしているが)

「ひどすぎた」という徳須に
もういやだという麻衣子

般若の面を無理やりとると崩れだす麻衣子

そして唯美には森下から電話が鳴る
森下に会う芹亜

麻衣子と徳須は話していて
裏切られたと

徳須は
「僕は病気かな」

「女を見るとだく病気なの」

麻衣子を中心に回っていると苦しい言い訳をする徳須
麻衣子のルームメイトを麻衣子の大切なものだと感じて
やってしまったと言い訳

「麻衣子に夢中だ」と告白する徳須
そして麻衣子を抱く

森下と芹亜そして唯美が話ている
嫉妬にくるってる変な人だと森下にいう芹亜

芹亜の声に
「あんたが電話してきた人だ」という
友達を売るのか~~
と芹亜にコーヒーをぶっかけてでていく

唯美は森下を使い、麻衣子にばらしたのが芹亜だと確信する。

信州では、抱き合っている徳須と麻衣子
もう関係はもどっているのか、すごく合っているらしい

芹亜と唯美は

麻衣子はこれまでのことは仕方がないという
でもこれからは絶対ダメだと徳須に誓えという

あなたの意志でもう唯美と芹亜を抱くなと
脅しをかける
約束やぶると、婚約を破棄にするって

それは困ると徳須は、脅される

唯美に麻衣子は電話する
谷間のゆりに二人で出てこいと。

麻衣子は芹亜と唯美に誓約書を渡す
(ちょっとよくわからんが)

誓約書には
はなはだモラルを乱す行為である
麻衣子を
唯美と芹亜にはもう徳須と関係を持つなと
そして破った場合は
徳須は婚約破棄
芹亜と唯美は寮からでること
と誓約書には硬苦しく書かれておりそれを唯美は読んで
麻衣子は納得される

附則で
祝賀パーティーを開けと

誓約書に書き込む二人(当然徳須は記名済)
これでキレイサッパリ流すという麻衣子

そして乾杯!!
(???)

それから2週間
波乱もなく、普通の寮生活が続く

徳須の男のニオイを嗅ぎたいと
思いにふける唯美

牡蠣と白ワインを買ってきた麻衣子
みんなで食べようと

麻衣子に徳須から電話があり
「早く抱きたいと」
行ってこいと送り出す二人だが

徳須はもう風俗に来てないと芹亜は言う
パーティーを開かないといけないわって
考える二人だが、そのまま寝て

落とし穴をサプライズにしようと決める二人だが

ここまで

さて来週は、麻衣子と徳須の結婚パーティーだが
その前に徳須は芹亜と唯美にちょこちょこ手をだしてるようで
麻衣子がまた怒っている
そして、結婚パーティーでの海岸での落とし穴
落ちる麻衣子
そして…

はい来週もお楽しみですね

山場は過ぎたのかな、最初のこのまま惰性じゃなく
もっとドロドロするのかな

あっさり誓約書って落ちはすごかったけど
少しの間でも納得して従うんだね


すごい男
徳須麟平は


だったようだね

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ9話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ 9話です

さて、不貞がばれた唯美はどうなるのか?

寮で戻ってきた麻衣子はうつろに
カバンを投げつけ出ていく

どうしたのかしらと唯美
芹亜がバレたんだという

バレたのは芹亜だというが芹亜は違うといい
唯美はバレた動揺で当たり散らす

唯美は
「あたしと麻衣子の友情がボロボロだわ~」

(ていうが実際自分がやってるのに)

罵声を芹亜に浴びせ続けるが
芹亜は唯美にばらしたのが森下だといい
森下がチクったという

どうしようどうしようと動揺の唯美
「どうやって言い訳しよう」って唯美
(どこまで自分が正しいと思うのか、ちょっとゆがんでる)

しばらくして麻衣子が戻ってきて
唯美に麻衣子が
「あなたなんど徳須と寝たのか」と聞く

なんども聞く なんど寝たのか?
正直にいうほうがいいと芹亜が
「ほんとに2度だけだと」いう唯美
認めたと怒る麻衣子 ビンタ~

土下座したらと芹亜がいう

泥棒ネコだね唯美

いけしゃあしゃあと騙してってまくし立てる麻衣子

芹亜にも騙したと芹亜にも土下座しろという
錯乱の唯美は芹亜も徳須と寝ていると暴露する

それを聞いた麻衣子は更に動揺してしまう。
「えっ」

芹亜は認めて、
徳須とはあなたよりも誰よりも早く
でも私は風俗店としてやったんだ

芹亜は
「とても素敵な人で女好きだと」いう
麻衣子は受け入れられず再度部屋をでる

また戻って
話をするが
麻衣子は芹亜と唯美がグルだったのかと尋ねるが
芹亜は
「麻衣子もいっしょという」
徳須に抱かれたでしょって

麻衣子と徳須の結婚の邪魔をする気はないから
若い時の思い出として許してという芹亜
徳須をシェアしようと提案する

そこで日陰茶屋事件の様に刺すのかとふっかける芹亜
そこで麻衣子は包丁を持ってくる
さてどうなるか?
麻衣子は芹亜と唯美どっちを刺すほど憎いと思っているのか?

芹亜は包丁を向けられ刺すんだったらさせと脅す
そして
「この全てのできごとを仕組んだのは私」と告白
「唯美をだけと徳須に言ったのも」
「麻衣子と寝るように言ったのも私」

元わと言えば徳須の女好きが悪いんだという

「秘密があらわになってよかったという」芹亜
そして唯美は自分の非を隠すように
秘密はシェアしないといけないと
芹亜の整形をすべてバラす

麻衣子はぜんぜん気が付かなったと驚く
(今、男のことでもめてたのに)

秘密を聞いたことにより麻衣子は何か吹っ切れた様

唯美は芹亜の秘密をしゃべるなと
唯美は3人の共通の秘密を共有するのがいいと
麻衣子を言いくるめる
(なんでかな~)

麻衣子は婚約者だから立てることを条件に
秘密を共有して
徳須をシェアしようと
友情を保とうと提案する

卒業するまで3人は友情で結ばれて
徳須をシェアしようと
徳須と赤い糸がそれも強い赤い糸で結ばれているという

ふしだらな関係を続けようと提案する
日陰茶屋事件の様にならないようにしようと。

唯美は同調し、自分を正当化する
芹亜はここぞとばかりに麻衣子と言いくるめようと説く

唯美は最初はていこうがあったけど
こういうものは頭の切り替えが必要だという
(何言ってるんだか)

麻衣子は出ていくと荷物をまとめる

芹亜と唯美はでていかないでと止めるが
麻衣子は聞かない

結局徳須が麻衣子の実家を訪ねる

麻衣子に会いにきた徳須
そこには麻衣子が…

着物すがたで般若の面

寮では徳須からの連絡を待つ唯美

ここで終了


さて明日は
ルームメイトの自分の婚約者との肉体関係を聞かされ驚きの麻衣子だが
徳須に婚約破棄を口にする
一方寮には森下が唯美に会いにくる
芹亜が立ちあうが、声が密告電話してきたっ子絵だと気づき…

さて、やばい秘密がバレたけどそれを必死に隠す唯美
怖い女だね
自分は正しいって平気でいう
すごく自己中~~

ドロドロが続くね~
(ま~このドラマが面白いところだけど)



そうそうこの二人
まなかな 

なんか解散だって
兄弟なのに解散するって意味不明~

赤い糸の女 ネタバレ 8話 [赤い糸の女 ネタバレ]

赤い糸の女 ネタバレ 8話

いきなりのカラミのシーンから始まる

麟平と麻衣子の
もうタガが外れたように狂っている

そして寮では、物思いにふける唯美に
森下から電話が
「今日は飲みたい気分だから」と誘いの連絡が

のみにいくのはなんかわからなけど
谷間のゆり

そこで森下と唯美は
高い店だね~なんていいながら
もう半年も続いてるんだ と話を

そこに麻衣子と徳須が店にやってくる

そして4人で飲むことに
ま~事情を知らない麻衣子と森下は話をしている

森下は弁護士になりたいというが
弁護士の話で森下と徳須と言い合いが始まる
そして帰ってしまう、森下
(よくわからん展開だが、徳須はやりこんでやったと)
その話の中で唯美は
エンジェルキッスを頼む
徳須へのあてつけに
「きょうはキスできないからな~」唯美の本音がでる

次の日
電話がなり、唯美は喜んで出かける
その同時期に森下に芹亜が電話をする(なんかやってる時に)
唯美が浮気をしてるってホテルで
行ってみればとけしかける
そしてバイクを飛ばす芹亜(仕掛けたね~)



唯美を誘ったのはやはり徳須でホテルで待ち合わせる
情熱的な君だからと
部屋がとってある、そのあと用事あるけど
1時間半あれば大丈夫という徳須

部屋にはいりすぐにでもやりたい唯美は
仕事やめて早く抱いてと

営業は昼に時間が取れると徳須が言う

唯美は毎日あって欲しいとねだる
君はビオラだといい、唯美は鳴らしてとせがむ

(なんかちょっと…)

罪の意識が薄れた唯美は夢中になる

連絡のあった森下はホテルにくるが唯美には会えず
携帯の電池なくなってるし
そこで森下は公衆電話から寮の麻衣子へ連絡に
明日の3時 ホテルに来てくれと
麻衣子の一身上の問題になることがあるから
話をすると
(公衆電話近くにはバイクがとまっている
芹亜だ、けしかけているのを眺めているようだ)


なんのことかわからない麻衣子だがそこに唯美が
ごきげんで帰ってくる

麻衣子は森下とどうしたの、なんかあったと聞くと
唯美はわかれたといい

次の日のホテルで
麻衣子と森下が会っている
そこでの話
そこで秘密を麻衣子に話をする

唯美が別の男と会っていたと
その男は徳須だという
森下は確認したと見たという
麻衣子は信じられない様子だけど
ショックを受ける

森下は人の女に手をだすなと彼氏に言っとけと
麻衣子に捨てセリフ

そこでいままでの唯美の行動を思い返す麻衣子
泣きながら…

寮では芹亜と唯美が●な話で盛り上がる

そこに血相の変わった麻衣子が帰宅し…

おわり

ちょっと山場だね~いや修羅場だね~明日は

予告~

唯美に詰め寄る麻衣子
そして寮を飛び出す麻衣子、実家に帰ってします。

事情を聞いた徳須は、信州へ麻衣子に会いにいくが…

さてどうなることやら

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ7話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ7話

麻衣子は徳須麟平の誘いで、すごく楽しそうに出かけていく
それを横目で唯美は恨めしそうに見ている
またそんな唯美を芹亜は、若干含み笑いで見ている

芹亜は麻衣子に今日は外泊届け出しといてあげるなど
気遣いを見せるが、唯美へのあてつけにもとれる

で、麻衣子は出ていった寮で芹亜は
麻衣子は今日徳須に抱かれると宣言する

そんな話を聞いて落ち込む唯美
「徳須さんはそんな人じゃ…」
そこに芹亜が
徳須と麻衣子は赤い糸で結ばれているという
「赤い糸」というキーワードにオドロキをみせる唯美

「あんただけじゃないんだよ」と笑う芹亜
「徳須のことを一番しっているのは私だと」

そこで芹亜は唯美に
抱かれたことを言ってみせる
なんで知っているのかって顔をしている芹亜

なにもかもしっていると言う芹亜
あんたの秘密は知っていると唯美にいう

もしバレたらって唯美は不安になる
芹亜に頼みこむ唯美
「秘密は守る」と唯美にいう芹亜
「また秘密が増えたと…」
(あ~~深みにはまっていく唯美だね~)

場面変わって徳須と麻衣子はロッジに
いきなりのルームサービスに喜ぶ麻衣子

(もう泊まるきじゃんて)

食事をしながら今後の話をする二人
共働きしてもいいよ
助かるね~って感じで

高校生の時に嫉妬したと徳須にいう麻衣子
私は嫉妬深いという麻衣子
(こんごの 展開見えるね~)

その時、寮の唯美は、雑巾を縫ってある赤い糸を見る目ながら
もの思いにふけってる
(雑巾の赤い糸に反応している、どれだけ重要なキーワードだ赤い糸)

そしてまた徳須と麻衣子に
いきなりベッドで抱き合っている二人
幸せそうな麻衣子
赤い糸で繋がっていると徳須はいう
「わからせて」とせがむ麻衣子
そして抱きながら
「これが赤い糸だと」
「しっかり結び付けられた」と悦にひたる麻衣子

そして次の日
麻衣子のおみやげ話

赤い糸の話をしてもらったと唯美にいう麻衣子

その最中にバイトにいく芹亜

そしてラブラブな麻衣子
また会いたい~~っと

谷間のゆりで飲む徳須と芹亜
そこで昨日の報告をする芹亜
ハーレム状態だねっていう芹亜

ま~~喜んでる徳須だ

芹亜はいう
愛の正三角形ができたと

授業で
日陰茶屋事件 の話
女性史での有名な話らしい

そこででた 「フリーラブの3条件」
1.互いに経済的に自立する
2.同居しない
3.互いに性的自由を保証

ま~~その恋愛話(あくまで授業だが)
ででてくる登場人物
画像は全て、唯美・徳須・麻衣子・芹亜で
3角関係いや4角関係話を表現

ま~~今のルームメイトの関係に重ね合わす3人

日陰茶屋での出来事は、最後は壮絶なもので
現代に当てはまると思う唯美

その夜
葉山にいこうと芹亜はいう
徳須を誘って

日陰茶屋を見に行くと
4人でデートのはじまり
さ~芹亜はなにを考えているのか?

男性にはフリーラブの考えがあるのか?
日陰茶屋事件を当てはめながら楽しむ4人

海岸で戯れる4人

そこで徳須にキスしていいのか聞く芹亜
麻衣子はいいよって
そこでキスをする徳須と芹亜そして唯美
(よくわからん展開)

今日はここまで

明日は
森下(唯美の彼氏)から唯美と徳須の関係をばらしていく芹亜
さて修羅場がひろがるのか?

う~ん今日も不思議なとこ一杯
つっこみどころ満載のドラマですね

でも面白いね~心理戦?

日陰茶屋事件は本当の話

それを小説にされたのがこれ


約100年まえの愛の物語
赤い糸の女 はこのような結末なのか?

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