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赤い糸の女 ネタバレ 最終回 [ ネタバレ 最終回]

赤い糸の女 ネタバレ 最終回

主題歌の話を


これってフィーチャリング辛島美登里らしいですね

辛島美登里か~

こんな寂しい感じを醸しだすのはやっぱりうまいんだろね

全44回だから約半分かな終わったの

もう半分あるのかって考えると、どんなドロドロが待っているのか
ほんと楽しみですね

唯美が着物をきる姿が多いんだけど
赤い糸だけに着物ってことなんだろうけど
着物を着る機会ってそんなに無いでしょ

そりゃいきなり着物きてってのもいいかもしれんが
デートしている定食屋に着物来ていってもねって思います

上田紬や大島紬なんかもでてきて着物って奥が深いんだって
ことを結構全面にだしているあたりも少し興味深いところだね

こんご信州での話になったら上田紬なんかも出てきて
着物の話なんかも増えてきそうだ

着物の知識もいろいろでてきてそこらも見方によっちゃあ
面白いよ

単にドロドロだけって思っているが、よくよく見ると
バイクなり着物なり、いろんなドラマでの小道具が
出てくるそんな一面も考えながらみると面白いかもね

ちなみに芹亜の乗ってたバイクはなんだっけ?

着物で唯美の色気を出す当たり、いけないバイトでは
高級感がでるのかな?

そんなことを考えながらってことです。

いよいよ中盤で盛り上がってくるし
また友情出演でいろんな有名俳優でてくるのかな?

鬼奴は出演継続中か?

明日からも盛り上がり必死だよ

最終回はたして唯美はどうなるか?
まだまだ何も予想できないね


徳山秀典 赤い糸の女
kon with 辛島美登里 愛はどこに

赤い糸の女 ネタバレ 最終回 [赤い糸の女 ネタバレ 最終回]

赤い糸の女 ネタバレ 最終回

さあ~ どうなる最終回 ほんと気になりますね

でもドラマも盛り上がること必死です。

来週早々に、幸せ絶頂の唯美は
芹亜にどん底に落とされます。

自業自得の招いたことなのかもしれませんが
不気味な芹亜にまた追い込まれるんでしょうね


注目したいのが鬼奴ですね

結構でています。
枯れた声がホント印象的で
あんなタイプが証券会社にいるのかな~って
思います。

最終回まであと半分か

唯美と芹亜はどうなるか?
唯美は幸せになれるのか?

ここに焦点が集まるとは思いますが
人の欲望や汚さを少し強引ですが
顕著にみれてほんと楽しいドラマです。

改めてあらすじ読むと
よくわかるのですが、
唯美が結構 性格が…ってことです。

ま~読んで見てください。



そうそう、ちょっと前に解散するってニュースありましたよね

なんでも理由は、赤い糸の女がちょっと過激だからってことだったけど

でも解散って、兄弟だよね

マナカナでコンビってことだったんだろうか?
あの記事出てからどうなったか?
なんもなかったし

そんな話題まで出るほど
この昼ドラ赤い糸の女人気ですね

当然 キーワードは赤い糸

これが随所に不必要に使用されてます。
そんなのも探すと面白いよ

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ20話

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ20話

もう半分来たのかな

さていけないバイトを始めた唯美
また芹亜に騙されている

さてどうなるか?

芹亜に言われて体を売る唯美だが
寺坂からの電話に思わず…

寺坂と昼食の場面

寺坂は両親に話してくれたのかと唯美に聞くが
結婚の話だ

唯美は結婚の返事がいいのかと聞き出す
そして唯美は「私でいいのか?」とそして「結婚したい」と切望するが
内心は焦りを隠せず

唯美は実家で父親にあって欲しい人がいると伝え

継母は寺坂に会った印象は、体格がでかくて田舎じみた感じだと
寺坂をかなりの低評価

父親が恋人なのか?と継母に尋ねると
「冬ごもりから出てきたくまみたいなタイプ」だと寺坂を揶揄する継母
(よくわからん例えだね~)



唯美の部屋で落ち着かない寺坂
「この部屋に男がくるのははじめて」だと寺坂に言う唯美
寺坂は落ち着かない

そしてリビングで会う
寺坂はいきなり、
「不躾ですが、お嬢さんをください」と堅苦しい挨拶をする
父親は「固くなるな」とビールをつぎ

寺坂は緊張でむせ返っている

そこで義理の弟くんが皮肉って
「冬ごもりから出てきたくまか~」と一言

父親は寺坂のことを聞いている
会社はどこにあるとか?従業員は何人だとか?
ありきたりの質問だ

そんな質問に戸惑いながらも答える寺坂
それを見て唯美は
浄水器でろ過した水で水割りを飲むと美味いと父親に言う

浄水器の話になると寺坂は饒舌になる

父親・継母はなんのことかわからず聞いているが
父親が家はわりと自由な家風だから
本人同士で責任もって結婚すればいいと言う

「ありがとう」一言 寺坂
「幸せにして守りぬく」と

その後口づけして今日の反省を行う寺坂と唯美
二人は愛しあっていると確認する

そのころ実家では父親と継母が食事している
父親
「あの程度の男はざらにいるな~」
継母
「あなたならもっと将来性のある男を見つけられるのに」
(ま~ひどい評価ですね)
「でも悪い男じゃないから」と
とりあえず安堵で話を終わる

そこに唯美は戻ってきて
お金の話がでてきてすこし落ち込む唯美


父親から
「いつごろ結婚だ」と質問されたことにも感心なく放心状態で
「えっ何が」と答える始末

そして仕事場
夕刻にメールで指示がくる
メールにて
7時にワインバー アクアブルー。 とだけ

なんとも完結なメールで

で指示にしたがってワインバーに行くとそこには男がおり
そんな毎日を過ごしていた唯美

1ケ月が過ぎたころには大分借金も返せていると

そして弁護士事務所で芹亜と会う

芹亜は
「がんばったわね、この1ケ月休んだのは2日だけ」と書類を渡す
「ほんとだわ」と唯美
祭日は2人も相手して、150万稼いだという芹亜
あと1ケ月半頑張ってと

唯美が聞く
「あの客はどこからひっぱってくるの?」

芹亜
「大変なのよ~、ホテルで5万と食事に交通費そんな客をさがすのは」
「この前の人は横浜から来てるあなたの実家(バー谷間のゆり)から来てる人じゃないの」と突っ込む唯美

いろんな人がいると 語る唯美 この前は縄を持ってたと
「そんな客が居たら言ってね、ブラックリストに乗せるから」と芹亜

上から目線の人が多いから嫌だと唯美は文句をいい
ちゃんとセレクトして と芹亜に言う

そんな話をしている時森下は聞いていた様で
唯美が帰ったあとでてくる

唯美に客をみつくろっているのは俺だという森下
「どう、昔振られた女に男を紹介するのは?」と意地悪な質問をする芹亜

「世の中不思議だな」と言い出す森下
「俺の付き合っている女は唯美と一緒の仕事場だ」と
(ちなみに森下の付き合っている女は鬼奴です)

「だめよ~まだ1ケ月半あるんだから」と怪しい笑顔で森下に語りかける芹亜
何か裏がありありだ。

職場の更衣室(近頃このシーンから始まるの多い)
鬼奴と鏡の前でしゃべる唯美
「近頃きれいになったんじゃない?」と鬼奴
「恋人とうまくいっているのね」

結婚するのと唯美は言う
9月くらいにと
鬼奴は驚いて
「いいわね、素直に受け入れられて、結婚なんて」とひがみなにかわからんが語り

「あなたも結婚すれば」
「なんか麻痺しちゃてるから結婚なんてできないな~」と鬼奴

「おめでとう」と鬼奴

そしてホテルで
おじさんとベッドを共にしている唯美

おじさんがことが終わったと告げ唯美に背広をとれと
背広を渡す唯美

そしてお金を渡すおじさん
「これとっといて、何か好きなものを買えばいい」と
唯美は
「いいんですか?」それしかいえない

「からだを大事にね、若さはあっという間だ」としみじみ語るオヤジ

まちを歩く唯美ふと洋服店の前で止まる
一度はいこうとしたが再度立ち止まり
男ものの背広を見ている


そして場面は結婚式の話をしている
神社でやるとか なんて

結婚式をする場所は
都内ですか? など場所をすすめる店員

9月の後半予約取れるか聞く唯美
ま~大丈夫だという店員 交渉してみると

寺坂の父親と同居してもいいと唯美は寺坂に
大きめのマンション借りないとだめだと

当分共稼ぎだからお父さんに料理を作ってもらいましょうと提案する唯美

ほんとに同居いいのかな 再度確認する寺坂に
快諾する唯美

そして唯美は寺坂にブレザーかなプレゼントする
大喜びの寺坂
その場で着て、有頂天になる寺坂
「オットコ前だろ~」と店員に絡む寺坂
(でもBGMはオリビアを聞きながらだよ)


「とても良く似合う」と唯美は言う

寺坂は改まって
「今日はこのまま帰るのおしいな」
「唯美とはあまり会えないし、ホテル行こうか」と誘う寺坂
「もう我慢出来ない」なんて
でも今はまだ気持ちの準備がと慌てながら断りを入れる唯美
「すまない」と寺坂は慌てながら謝る
やってしまったと悔やむ寺坂
「駄目だ、どうしようもないバカだ」と自分に突っ込んでいる

「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら何度も謝る唯美

それを見て寺坂は
「一生愛する」と

唯美は思っていた
今のバイトをしていなければ
寺坂と何も考えることなくベッドインできたのに と悔やんでいる様子

寺坂の純情に泣き崩れる唯美だった

それからしばらく後
バイトをしていた唯美
男は唯美の相手の仕方に不満を覚える
やり方が~なんて
そして決定打を放つ
「そんなんでは困るな~こっちは10万もだしてるのに」とつぶやく男
「10万円~」驚く唯美

10万でホテル代と食事代も男もち これはと怒り新党の男
一応商売だからそれなりのことをしてくれないと
吐き捨てる様に文句をいいながら出ていく男

そして10万と騙されていたことを知る唯美

芹亜を呼び出す

「どうしたの唯美、急に」芹亜が喫茶店に入ってくる
「あなたってホント最悪な女ね」唯美が切れまくりながら芹亜に
「何が~」ととぼける芹亜
「ぼったくりやがって、金儲けしてるんじゃないわよ」とジュースを芹亜にかける

そして笑いだす、いや笑い狂う芹亜

これが芹亜の正体だとわかっていたはずなのに…


次回は来週ですか?
いきなり首をシメられてる鬼奴
森下ともめたようだ

そして最後のバイトを終えた唯美

寺坂との結婚式も控えているさなか

寺坂に会いに行く芹亜
そこで重大なことをしゃべる…

はたしてどうなるのか?


幸せからどん底に またその繰り返し
芹亜に振り回されながら唯美は過ごしているね

寺坂とどうなるんだろう


赤い糸の女 ネタバレ 最終回 ってどうなるのか?
いまから予想ができないよ

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ19話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ19話

いきなりお金を貸してくれた芹亜だが
いきなり電話でお金をすぐにかえしてくれという

急になんでって驚く唯美

新たな地獄の始まりです。

芹亜が貸した500万ものお金は事務所から無断で引き出したお金で
「そんな大金持ってるわけないじゃん」と開き直る芹亜
どうもそのお金は弁護士事務所の退職金の引当金だったようで
社員が3ケ月後辞めるのでそれまでに返さないとやばいと

バレたら首になっちゃうと
「まだバレてないのね」という唯美だが
芹亜は
「あなたのためにやったのに」と繰り返す

返せと唯美にせまる その顔は悲痛だった

そして思い余って父親に無心しようとかえると
家に帰ったら税務署から査察が入っていて
脱税しているようで、どんだけ計算されてとられるか
などと言っている継母(そんなに慌ててない様子)

父親もなんとかなるとあまり心配していないようだ

その場で唯美は父親に言おうとするが言えずで

場面は喫茶店
芹亜に工面できなかったと報告するが
借金地獄は続いていると
「しっかり返済プランを考えろ」と唯美にせまる

芹亜は
「どんなことをしても返せと」執拗に迫る
そこであるプランを打ち出す

「バイトしないか」と唯美にけしかける
「時給5万円くらいの仕事」だと

割りきって体を売れと打ち出す芹亜

背に腹は変えられないと唯美にどんどん迫る

「ばかにしないでよ!」と唯美は切れるが
芹亜は
「何言ってるの、早く返せ」と迫る
二人は険悪ムードになり唯美は出ていく
出ていったあとの芹亜はニヤリ!!
(お~~罠ですね、さてどうなるか?)

自宅での夕食で
父親は脱税対策で出かけていた

父親に相談したかった唯美だが
継母が
「お金の話はだめよ」と一喝する
「高い買い物ばかりして、借金作っているのもしっている
後始末は自分でつけろ~」とさらに一喝する

その後仕事場で、不正処理をしようとする唯美
残高をごまかすくらいできると
そんな悪魔のささやきに惹かれながらも
やはり不正はできない唯美だった

そんな自分を「ぞっとする」と思っていたようだ

そしてウィーンで出会った会社での相手を食事に誘い
必死に食い下がり、機嫌をとろうとする

外国の話をするその男だが、そんな話は耳に入らず
いきなり550万貸してくれと迫る

いきなり話を聞いた男だが唯美をホテルの部屋に連れていき
いきなり抱きしめながら
「お金それも多額を貸すんだからもっと親密にならないと」
と関係を迫る
「わからない年じゃないだろ」とわかっているよな的な素振りで
唯美に迫る

「本当に貸してくれるのか」尋ねる唯美
男の
「ほんとうだ」の返事に体を許してしまう唯美

次の日 電話する唯美
相手はこの前お金を貸して欲しいとお願いした天満だ

そうすると今日会えると返事をもらい
喜ぶ唯美だが

ホテルで関係が終わったあと男は唯美にお金を渡す
額にして5万円
「たった5万円なの?」という唯美に

男は「急に500万円なんて用意できないよ」
としらばっくれる

で5万はあげるからと捨てゼリフを吐く

途方にくれながら家へと帰る夜道で
放心状態のまま
転んでしまいそのまま泣き崩れる
これはただの体を売ってるだけだと…

そのまま弁護士事務所に行く
そこで唯美は芹亜にバイトをすると承諾してしまう

芹亜は「地位のある人を紹介するから
食事してそしてホテルに行く、これだけだ」という
さらにお金は紹介する芹亜が直接貰うから

もう段取りされたかの様に、悪魔の罠に落ちていく唯美
芹亜は
「3ケ月で返せるから、その間我慢して」と
「痛みは分合わないといけないから」などとここぞとばかりに
唯美に迫っている
唯美は開き直って、痛み訳なら借金を400万にしてと
したたかさを見せる

その差額は芹亜が負担すると誓う
芹亜との悪魔の契約に同意してしまう唯美
また二人の間には秘密が出来上がり
切っても切れない赤い糸があると

唯美はそこから、男と会うことに
食事をしながら証券会社の話をしている

その男は頑張ると薬まで飲んでいる

そしてホテルの部屋に
キスは拒否する唯美だがそのまま…

そして地獄が始まる
幸せの一片もない地獄の生活に

自宅に帰る放心状態の唯美に電話がかかってくる
寺坂からだ

「あれから連絡がないから心配だ」と
明日の昼食を約束して電話を切る

もう寺坂には会えないと
自分の体や顔の異変に気づかれるのではと考える唯美

おそろしさとはずかしさに耐えられないからとつぶやく唯美…

明日は
結婚の申し込みにくる寺坂

芹亜が唯美をだしにボロ儲けしているのが発覚しそれに怒る唯美

そして寺坂からホテルへのお誘いが…


地獄に落ちた唯美だが寺坂との関係はどうなるか
目が離せない展開ですね

裏がありありの面々、欲望が交差しどこを向いているのかわからない
ドロドロ劇はさすがです。


昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ18話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ 18話

多重債務者として弁護士事務所に行く唯美
弁護士事務所には芹亜が働いており
要件を聞くと助けになりたいと言っている

かなりかわった芹亜に驚く
2年も弁護士に付いて働いているらしい

なつかしい友達だから唯美の有利になるようにするから
要件を言ってという芹亜

唯美は意を決して芹亜に告白する
多重債務者であることを
唯美の借金は全部で20口
約800万もの借金を背負っていた

さらに会社からも200万も借りている

次から次へと借金が膨らむ連鎖になっている
闇金への利息は戻ってくると断言する芹亜

町金融は普通に借りているから
年収によっては返済がどうにかなるかも

唯美の年収は600万くらいだと

内心ほっとしている唯美
芹亜は大丈夫だと

唯美が1流企業の社員だから絞りとろうと貸しまくっていると
地獄に仏だと安堵する唯美

二人はバーへ移動し

こうして会えたってことは二人は繋がっていると話ている二人
芹亜が立派な女性になったと感心している唯美

互いに褒め合っている

芹亜は仕事が恋人だと言っている

唯美は芹亜は徳須とはどうなっているのかと聞くと
徳須はもうだめだと
芹亜がいろんな人を紹介しても、お金を貢いでも
結局徳須は刑務所に詐欺で入っていると
3年入っている

府中の刑務所に入っているから行ってあげればと唯美にいう

男はいちど躓くと這い上がれないのねと改めて芹亜は思いを語る

唯美の彼氏はと芹亜は聞きながら
普通の男の良さがわかるまで時間がかかると

唯美は赤い糸を芹亜に見せ
この糸は運命の糸だと芹亜に語る

その赤い糸はその彼氏と繋がっているのじゃなくて
私と繋がっている糸だと唯美に語る芹亜

この世界で赤い糸でつながっているのは私達

そうは思えない唯美だが
芹亜と会ってしまった唯美は
幸せは赤い糸が導いたと思っている

そして蕎麦屋で寺坂と食事している唯美
そこで赤い糸を見せ
運命を感じる糸だと
創作着物に出会えたし、寺坂とも赤い糸で出会えたから
運命の赤い糸だったと改めて語る唯美

そんなことを唯美に言われて男冥利につきる寺坂

芹亜は弁護士事務所で金融会社に電話し
利息の過払い返還を行なっている

ふと横に座っている男が話かける
それは森下だった

「唯美はこんなになるまで借りたのか」と

キャリアウーマンはお高く止まりやがってと文句を言っている森下だが
芹亜が言うには浅利弁護士に拾ってもらったのにまだ司法試験も
突破していない身だと森下のことを語る

で森下が言うには
唯美の近況を探っていたのは森下で
弁護士事務所の広告も入れたのも森下だったことがわかる
またしても芹亜が罠を張っていたようだ

森下は唯美には興味無いらしいが
芹亜が唯美に興味があることに興味があるらしい

赤い糸だと芹亜は言い
親や兄弟より強いきずなで結びついていると語っている

場面は蕎麦屋に
寺坂と寺坂の父親と寺坂の母親の着物を来た唯美と話している

寺坂の父親は唯美の着物姿をみて泣いているようだ
若いころの家内が座っているようだと感慨にふける寺坂の父親

一杯 杯を受けてくれと唯美に酌をする父親
唯美に寺坂を頼むと言っている

料理をするのか?と他愛もない話をしている唯美
釣りに例えて今回の魚は大きいぞと唯美を褒めている

弁護士事務所で
闇金から100万くらいの過払いが戻ってくると
そのまま町金融の返済に使うから …

自己破産がいいと唯美に言うが
会社からも借りているからそれも踏み倒すことになるので
会社をやめない限りややこしくなると言う芹亜

そして金融会社へ弁護士があたっているが
唯美が証券会社の様な大企業に勤めていることが
障害になってなんとも順調に進まないと進捗状況を語る芹亜

整理のつかない金額が500万ちかく残っていると
彼氏に相談すればというがそんなことは出来ないし

今夜会いましょと誘う芹亜 会って話をすれば解決策がでてくるかもと…


夜 芹亜と会う唯美
いきなり封筒を渡し、中にはお金が
自分のお金だと
「親より兄弟より強い絆でつながっている二人だから」と迫る芹亜
当然な行為だと念押しする芹亜

「ここで助け合わないと赤い糸が切れる」と芹亜が言い

唯美は悪いと言いながら、助かったような感じも伺える

翌日芹亜の指示で一旦自分の口座に芹亜が貸してくれたお金を振込
そのお金を浅利弁護士事務所に振り込んだ

そして会社の更衣室で(なんでここなのか?)
開放されたと安心していた唯美
着物に着替えてデートの準備
着物を寺坂と見に行きそして蕎麦屋に

先日の父親と会ったことを寺坂は喜んでいる

そして焼酎かな 氷を入れる時
カランと音がし、寺坂の顔つきが変わる

唯美が着物が自分で着られるようになったと話しているとき
いきなり
寺坂が結婚してくれと
プロポーズする


驚く唯美だが

寺坂は泣きながら頭を下げている

考えておいてと言う寺坂

「ありがとう」と一言唯美が言い

自宅で余韻に浸る唯美だった 左手薬指に結んだ赤い糸を見ながら…

そしてまたもや会社の更衣室
鬼奴がランチのお誘いをしてくる

そこに芹亜から電話が

「大変なことになった」と…

ここまで


明日は芹亜の罠が待っている
何があったかしらないが
唯美に体を売れと迫っている

そして借金が親にバレ

そして深みにはまる…

さて芹亜登場し 悪魔炸裂ですね
さあ~どんな罠を仕掛けたか
明日楽しみですね



昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ17話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

唯美だった昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ17話

唯美は長い間探していたものが見つかったと
それは着物のこと
それと寺坂のこと

そんな告白をし、少し心の隙間が埋まったような

久々の恋にうれしい唯美 だった


そこからごきげんな唯美
歌を口ずさみながら、花をいけている

極端に上機嫌になっている唯美

弟と戯れている唯美だが、そこに継母が来て
部屋にある服やバックなど欲しい物があればもっていってと
急に心変わりをしているようだ

食事の場面で家族みんなからどうしたの?と突っ込まれている唯美だが
買い物依存を自分で馬鹿らしく感じ、脱却を宣言する

そんな唯美をみて父親はなんか重い病気を宣告された人みたいに突拍子もないことを言っていると
皮肉るが
唯美は「そうそう」と同調する

そうはいってもいきいきしている唯美

そこに唯美の携帯が鳴り、唯美は少し不快でやばそうな顔をしている
(多分取り立ての電話だ)

次の日職場で唯美に電話がかかってくる
宝石店からだととりつかれているが
実際は借金の取り立ての電話だった

その金融会社はもう唯美とは付き合えないと
別の金融会社を紹介するから今日来てと伝える

とある場所で唯美は男としゃべっている
唯美はローン会社織物作家・琴子6件、闇金融3件から借入しているようだ

だが全部じゃないだろうと男はせまり「全部書け」と言われる
唯美はそれに応じる

返済に困り、流れは闇金融へと変わっていく唯美だった
利息がどんどん増えていく状況になっていった

その状況でも着物の展示会に行っているようで
反物を紹介されながら、織物作家を紹介してもらう

そこで織物作家の琴子と話をする
赤い反物を見つけそれについてしゃべっている
この赤はメキシコの虫を使って作っている色だと
そんな話に驚きながら

唯美はその日上田紬を着ていたのだが
その上田紬を作家は褒め
私も着物の世界には上田紬から入ったのよと話していて
赤い織物に惹かれている唯美を別のところに連れていき

赤い糸を見せる カイガラムシの赤で染めた赤い糸
その糸をもらい喜ぶ唯美
以前から探していた赤い糸が見つかったと

唯美はその赤い糸で織った織物を買ってしまう。

そして場面は、フリーマケットかガレッジセールをやっている

自分の今まで買い漁ったブランド品を売っている
50万円も下したバッグを2万円で売るなど
超破格の値段でうりさばいている

焼け石に水の結果と終わったガレッジセールだが
唯美にとってはよかったのか?

そして鬼奴の食事の場面で
割り勘にするなどの話で
鬼奴に唯美は正直に今借金で苦しんでいることを伝える

会社からの社員枠いっぱいでお金を借りており
サラ金にも借りてと
鬼奴に怒られている

鬼奴は今日は誕生日だけど乗り気じゃないから男に会わない
などと言っている

そんな文句を言いながらも鬼奴の携帯はなり
着信の相手はM

(Mってもしかして…)

電話を切り唯美と食事をする鬼奴に
唯美はもうカードで買い物しないと宣言するが
「できるの?」と突っ込まれている

恋人でもできれば別だけど…なんていいながら

電話がまたかかってきてどうしようもなく電話をとる鬼奴
相手の声が聞こえるが誰だかわからない

電車が遅れているなんて言い訳しながら電話している鬼奴だが
もうすぐ行くと 食事もそこそこに言ってしまう

その相手は
森下 ホテルで裸で待っている森下
唯美はあとから聞くことになるらしいが
世間は狭いと感想を言っている

ホテルでは
「もうそろそろ終わりにしないか」と鬼奴がいうと
「なにを言ってるか~このメス●●が~」と罵声を浴びせる森下
(はあ~この展開って?)

再び会社で唯美にサラ金から連絡があり
利息を払えと
払えないと会社に言うぞ と脅しをかけられている

そのサラ金は、唯美の勤めている会社の遠い子会社らしく
困るんだよねと追い打ちをかける取り立て屋

会社に言うぞと怒鳴られ、慌てふためく唯美
電話では罵声と脅しが飛び交っている

そんな電話をしている後ろに上司が
慌てて電話を切る唯美だが

上司からプライベートな電話は職務規定違反だと言う
もう追い詰められて来た唯美

家に帰ってきて手紙の中に弁護士の広告が
借金を0にできると書いてある

その広告を持って弁護士事務所へ向かう唯美
せっかく新しい恋ができたのにこれを潰したくないと心の叫び

浅利弁護士事務所というところに向かう唯美

わらをもすがる思いで事務所に入ると

いらっしゃいませと出てきた人は

なんと

なんと

芹亜だった

驚く唯美
驚く芹亜
しばらくぶりだという芹亜だが

あまりにも変わっている芹亜に動揺し事務所を出ようとする唯美だが
弁護士の浅利がでてくる
芹亜は女子大時代の親友だと弁護士にいうと
それは相談にのって上げなさいと芹亜に言い
とってもいい先生だと芹亜も言う

そして唯美は芹亜に相談する…


明日は相談を聞いてやはり切っても切れない赤い糸でつながっているという芹亜

寺坂からは結婚を申し込まれている場面が
そして芹亜にはめられるのか?
さてどうなるか?




昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ16話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ16話

さあ~はじまりました1週間
今週はどんな展開が唯美はどうなるのか?
たのしみですね


会社で働きながら買い物依存症になっていた唯美
でも会社で働いているときは別段問題もなく
過ごしている
浄水器の会社社員(唯美の働く証券会社の顧客)に言い寄られている

自宅で唯美の父親と継母が仲人をすると盛り上がっていて
その話の最中に唯美に
「お前は結婚しないのか?」と唯美にいう父親
「今のところはいない」と答える唯美
「ま~~まだ27歳だしまだいいいか」って父親
すかさず継母が「私たちの時は適齢期は24歳だった、だからもう遅いんじゃない」と言い
「まわりには30歳で独身の人もいるわ」と反論する唯美
「そういうのをお局さまって言うんじゃないの」とちょっと嫌味を
すかさず弟が「お局さまってなに」(今話していたのに再度追い打ちかけてる感じ)
で継母が再度、息子(唯美の義理の弟)に言い聞かせるように
「結婚せず会社で威張っている女の人だとけむたがられているんだ」と
またまた弟が
「お姉さんはお局様なの?」と唯美に問いかけ
「まだ若いし違うんだよ」って継母
(もう嫌味の連発を唯美に投げかけてるぞ~)
「唯美さんにお医者さんとか見つけてお見合いさせれば」と継母が余計な一言
父親が「探せばいるだろうけど自由でいいんじゃない」ともっともな意見
ま~父親でも気にしないといけなんじゃないの?
親元でのうのうと暮らしているから結婚できなんじゃないの

そんなやりとりをしてると、ちょっとおこり気味で部屋を出ていく唯美

場面かわって、定食屋みたいな店で
浄水器の男と会っている唯美
水の飲み比べをしている唯美と社員の人
社員の名前は寺坂
寺坂は唯美を誘いたかったと告白
自然に誘えなくて水のことをしゃべりたかったから誘ったと

「自然よこの誘い方」という唯美
浄水器の水は美味しいらしく、唯美が美味しいと言っているので
寺坂は焼酎のみませんかと誘い焼酎を注文する

飲むと美味いという唯美
浄水器の水で割るといくらでも飲めると
「飲んでください」と喜ぶ寺坂

唯美は「ここの蕎麦屋はお昼に来るんだけど、夜にお酒を飲むってのもありね」
とまんざらでもない様子
寺坂はすかさず天ぷらを頼み
そこから親の話など他愛も無い話
唯美も話しやすい様で家の話(厄介がられてる話)をしている
唯美は寺坂に聞く
「酔うとどうなるの?」
寺坂
「寝ちゃいます」(う~んよくわからん流れだね)

まじめさを全面に出している寺坂だが
「今日の酔いは違うないつもと、ポカポカしてくる」とちょっと口説き入っているのか~

ま~楽しそうに話す二人
寺坂
「また週末に会ってください」とお誘い
唯美は
久々に心にぽっと明かりが見えたようだと思っている。

デートに行くために継母に着物を着付けしてもらい出かける唯美
母親にほだされて
(曲が今までに聞いたことのないさわやかま曲が流れてるぞ、楽しそうに感じる演出だね)

また蕎麦屋で会っている唯美と寺坂 ま~デートだね
寺坂はべた褒め キレイだ~って
着物好きなんですね
寺坂は母親の着物も来てみてと
持ってきますよと唯美にいうと
唯美は
「近くまで付いていきますよ」って笑いながら答える
(なんでかなごり雪がかかってる店内)

着物をもらってきて家で見てると
継母が突っ込む
「なにもらってきたの、着物 カビ臭いわね~」とちょっと嫌味
きれいなものをもらってきた唯美だが
改めてみると断り切れなかったようだ

次の日
唯美は呉服店に行き仕立て直しができるかと
もらってきた着物をもっていく

呉服屋の店主に着物を見てもらうと
着物は大島ですねと店主

大島紬はアンティークですね
大正時代の柄だけど少し直せばすごくいいものですと
店主は言う
「そうですか」と喜ぶ唯美
もうひとつの包をみる店主
驚きながらこれは
宮古上布だと語る
素晴らしい一品ですと
店の店員がちなみにいくらぐらいするのと店主に問いかけると
100万くらいだと

驚きを寺坂に伝える唯美
「あなたのお母様はすごいわねと」
「すごい着物もらって大丈夫」と寺坂に聞く唯美だが(高級過ぎて返すとは一言もいっていない)
唯美さんに喜んでもらえるならいいと喜ぶ寺坂
「母親の着物を着ている唯美を見れるかな」と唯美に
「寺坂ってマザコンなの」と変な返しをする唯美

母親の話で盛り上がる

唯美
「あなたの母親の着物をきれば私も幸せになれるかな」と寺坂に聞くと
「なれる」と断言する寺坂

また呉服屋にかわり仕立てに出していた大島紬が出来上がっている
試着しようと立つ唯美がある反物を見つける
すごくきれいな反物(藍と白のがら)信州上田の作家ものだと
おもわず見とれる唯美

手仕事でやっていると聞き、衝撃を受ける唯美
ちなみにいくらかと尋ねると
70万 だという店主
唯美はすかさず「買います!!」とでも売約済なのでだめだと店主に断られる
でも反物作った作家がこんど見せにくると店主が言い
見に来てと
はがきで知らせると

また場面はかわり蕎麦屋で寺坂と
唯美は寺坂の母親の着物をきて会いに言ってる
実際にきている姿は思いだせないが、昔着ていたと覚えていた

長い間さがしていたものが見つかったという唯美
「着物に惹かれている」と
「あなたのおかげ」と寺坂の名前を呼びながら微笑む唯美
寺坂は興奮状態

その帰り道 唯美は
もうひとつ見つけたと
なに?と寺坂

唯美は
「あなたを見つけた」と
「ぼくも同じだと」
唯美と寺坂は口づけを…

明日は唯美は借金地獄から抜けだせず
そしてブランド品を売っている姿が
着物の展示会で作家と会い…
さらに芹亜が…

さあ~寺坂と良い感じになってきたが
着物への愛着もでてきて
さらに芹亜が登場
どうなる唯美
明日も楽しみだね


昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ

昼ドラ 赤い糸の女 ですが公式サイトにて
赤い糸の女特別企画と称して

来るか流行語!?
あなたが選んだセリフが公式名セリフに!

って赤い糸の女の中で各話に登場する気になるセリフを
募集し集計されたセリフが各話で選ばれてます。
(ツイートで好きなセリフをツイートしそれが集計されるってものです。)

その名セリフってやつが面白いんですが
なんだろうその名セリフをツイートしてもらうためかわかりませんが
誇張したセリフ・不自然なセリフほんと多いですね

ま~その分面白いんですが、突っ込みどころ満載で…

第1話の名セリフは
【好きだ、唯美さん!やらせてくれ!】
作中で唯美の彼氏森下が放った一言だが
ま~セリフのままだが森下は、お預けくらっていたようだね
1話からこのセリフが入るのか?っておいおいって出だしでしたが…

第2話は
【あんたのことなら大概のことは知っているわよ!
セッ●スは2回くらい体験してるわね】
芹亜がいきなり放ったひとっことだけど、回数を言ってるのが面白い
みんな回数にひかれたのか、名セリフになっていました

第3話
【あんたよりずっと上じゃぞ 姫おわかりか?】
芹亜が唯美より上だってことを直接唯美に言い放つんだけど
言い方が面白い
ブタ志村と過去に言われていた芹亜は
全身整形で唯美に勝ったと
いままでの鬱憤をここぞとばかりに吐き出した一言だったね

第4話
【(電話にて)じゃあね、週明けには帰るようにします。
ありがとう。バア~イ!!】
これが名セリフですかね???
電話のシーンで麻衣子が唯美に話をして電話を切る場面だが
何が名セリフか一切わからず
多分この回他になかったのか?

第5話
【嫌だわ、自分の尾てい骨みたいなものに向き合うことになったら!】
蒸発していた母親を見つけたと麻衣子から話があり
唯美が切り返した一言
母親が尾てい骨というなんとも言えない例えだね
いきなりその言葉出てくるか~~


とりあえず5話まで紹介しましたが
ツッコミどころ満載ですよね
これが昼ドラ赤い糸の女なんでしょうね

それもこんな名セリフを募集するため
不自然なセリフを使っているのか?

ま~全てにおいてツッコミどころ満載~~~

鬼奴のどらまデビュー あれが最大のツッコミどころだが

名セリフは定期的に紹介します。

明日からまた盛り上がるぞ~~

赤い糸の女 感想 [赤い糸の女 感想]

赤い糸の女 感想

3週目が終わっちゃいましたね。

進展が早くてついていくのがやっとです。
ドロドロだけと思いきや
とんでもない事件に発展しちゃうとか

さっすが~昼ドラですね

とにかくびっくりしたのが、落とし穴での麻衣子の突然の死

世の中に波紋を呼ぶくらい衝撃的な内容でしたね

唯美が発案し芹亜と徳須で行ったサプライズだが
砂浜で掘った落とし穴で、麻衣子が死ぬなんて
どんだけ深く掘ったのかってツッコミどころ満載ですね。

でも実際にあんな落とし穴でどうなるか?なんてやったことも無いしわかり様もないけど
危険なのはわかった。うん

麻衣子の死によっての取り調べ
これも不自然さ一杯でしたが、ストーリー上しょうがないのかな

その後のマスコミや週刊誌の報道がこれまた良くて
S●X方程式 とか
あの記事読んでみたい~的なものでした

唯美がバレた時のあの逃げようと言い訳が
すばらしく主人公がわがままってことを思い知らせてくれました
所詮人は自分が可愛いんだと。

そんな欲望を唯美を通して表現しているって
ある意味昼ドラすごいね~



いきなり4年後に飛んだけど唯美が東京の証券会社で働いて
鬼奴の登場には正直(笑)でしたが

次の展開への脚がかかり的なストーリーの主要人物として活躍してました
来週もカラミはあるんだろうけど

鬼奴の設定がいまいちわからず
どういった人物かちょっと考えてみたいですね

4年後は買い物依存になっている唯美
買い物で自分の中の空虚を埋めようとしているが…

心の空っ風とドラマでは言っていたが
この心理は麻衣子の死が生んだものか?
それとも徳須との関係か?(男に対する恐怖?)
いろんなことが考えられる伏線だ。

学生時代のいろんな伏線が全て回収されたとはおもわないが
例えば芹亜がマスコミに唯美を売ったこと(自分もさらされることになったが)はなぜか?
麻衣子の姉のことなど

あっ あんまり伏線ってことでもないか?

なんかあったかチェックしてみようかな

そんなこともあり、4年間 男と付き合っていない様な設定の唯美だが
急に男二人に言い寄られって

唯美は年下には、もたれかかれないとか言っていて
やっぱり徳須みたいなできる大人の男がいいってっことなんだよね

浄水器の会社の寺坂に言い寄られ揺らぐんだろうか?
鬼奴には私より給料安いから嫌だ みたいなこと言ってた唯美だが

来週も進呈になりそうな予告だったし
さてそろそろ本題のドロドロになるのか~

予告のってのは
自分の探していたものを見つけた~的な発言を
反物を見ながらしゃべっている唯美が…

ってのをみたから


そんなことより鬼奴の役 唯美の先輩ってことだけど
役名わからず
う~んわからんね

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ15話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ15話

さて今日はどんなドロドロが

唯美は森下から、芹亜が週刊誌やマスコミに告白したと聞き
驚く

そんな唯美は麻衣子の姉の忠告(芹亜には注意しろと)を思い出していた

寮でそんな思いにふけっているところに芹亜が帰ってくる
芹亜が一方的に唯美に話をし
徳須があと一ヶ月で帰ってくるのにそんな状態じゃ
「あたしたちに絶対会いにくるから」としゃべっている
「どういう意味かしら」と言う唯美に
「徳須は罪をかぶってくれた、唯美が考えた後落とし穴のことを」と

「いきなり朝起きてサプライズは落とし穴よと言ったじゃない
 あれがなければ落とし穴なんて掘らなかったのに」と芹亜
「麻衣子も死なずにすんだのに、徳須も罪をかぶってきてくれたから
あなたの今があるんじゃないのかな、徳須が出てきたら知らない顔はできよ」と

「エリート銀行員として徳須は行きていけない、その責任は唯美にもあると」
芹亜はささやき

時は経ち卒業式 その同日に徳須は出所してくる
そして場面は谷間のゆりで徳須と話す唯美と芹亜

「これでおわかれよ女子大っていう時間も」と芹亜が言うと
徳須はすかさず
「おめでとう」といい
「ほんとうなら麻衣子も」と芹亜もつぶやく

「それは仕方がない、君たちだけでも幸せならいいよ」と徳須は
余裕のような表情で答えている

芹亜は姿勢をただし
「ほんとうにご苦労様、私たちはすごく感謝している」と
「ほんとの申し訳ない」と唯美も
そして徳須は
「唯美は証券会社に就職したのか、すごいな~」
徳須はどうなるのかこれからと尋ねられても
「なにも無い、どうすることもできない、自分でもわからない」若干楽観的に話していて
その話が終わるまもなく
芹亜は
「私達3人の中で一番だれを愛していたのか??」と徳須に問いただす
徳須は「なにを今更」
芹亜は追い打ちをかけ
「麻衣子を愛していなかったからいなくなったほうがよかったのか?」とたんたんと聞く
「そんなことを言っちゃ身も蓋もない」と徳須

私達も麻衣子なんかいなくなったほうがいいと思っていたと芹亜
仲がよかったのにそんなこというのか
何を言うのという唯美に
「あなたも麻衣子がいなかれば徳須とずっと関係もてたのに」
唯美の確信をつくようなひとことを漏らす
「唯美はやっぱ独占欲があるの、関係を戻せば」せまる芹亜
特に大きな否定もせずその場は終わる

寮に戻って
お別れ会をしようとシャンパンを飲む二人
そこで話をする
芹亜はどうするのこれから
芹亜「わからない、でも楽しかった」
唯美「あなたがこなければ平和だったのにだれも傷つかなかったし」
芹亜「傷つくのが青春よ」

唯美「わたしは徳須とはもう会わない、そして芹亜にも
  もうきっぱり終わりにしよう」
芹亜「上場企業に務めたからお高くとまって」
唯美「社会にでたらもう別々、今の関係をさっぱりしたい」
芹亜「もうお別れだね」

唯美「もうこれっきり」とつけ話すようにグラスを合わす

いきなり4年後
証券会社の場面へ
会社内でキャリアを積んできたけど
心のなかは空っ風が吹いて空っぽだと
そこでいきなり鬼奴登場
一緒にディナーに行こうと

ディナー場所は徳須とデートした場所

テーブルに付き
唯美は先輩(鬼奴)ととめどなく話をしている
先輩はモテるようで、そんな話

彼氏はという問いかけに唯美は
「いないです。年下から告白されたが寄りかかるのがいやだと
まわりを見渡せば妻帯者ばかりで…」
そこで先輩は
「妻帯者でいいじゃない、やっぱり結婚しないんだ」

メールでいつも男が捕まる先輩だが今日はだれも相手してくれず
唯美を食事にさそったと言っている

週末に一人は嫌だと

ここだけの話といきなり切り出す
先輩「今7人いるの」
唯美「7人もですか?」
先輩「メールして食事してそして…、そんな感じでもう中毒みたい」
唯美は驚いたように
「中毒!!」
先輩「今更やめられないのよ」

そこに先輩の携帯が鳴る、メールだ(着メロはトワイライトゾーンかな)
「何を今更~」と誘いのメールを断ったようで
結婚観を語る先輩
「結婚なんて考えるもんじゃない、こんなことを話すのはあなただけだから黙ってて」

「おんな同士の食事も悪くないと」
メールが帰ってきたみたいで先輩はいきなり帰って行く
(着メロなりすぎ~~~)

唯美は帰り道に店に陳列されているバッグを見つけ
いきなり自分が買い物依存症だとつぶやく

実家に戻った(実家に住んでるんだ)
いきなえい帰るなり、継母がバッグを買ってきた唯美をみつけ
見せて~と取り上げ
私もほしいわ~と唯美の父親にねだる

高いんでしょう~~と継母がバッグについてる値札をみると
値札は37万円(¥370,000-)
驚く継母からバッグを取り上げ
継母が
「いいわね~~、住むところも食事もただ、自分で稼いだ分は全部自分のものなんていいわね~~」
と皮肉たっぷりの嫌味をいう

じゅん(継母の子供、唯美の義理の弟)が帰宅してくる
不自然なくしゃみをしながら(セッ●スと連発)
おかしなくしゃみをすると継母に突っ込まれながらも
みんなが変な風に聞こえてるだけだと意味のわからん返しをして
父親が「年頃だからな~」で終わり

継母が
「近頃、唯美は買い物しすぎだ、それもブランド品ばかり」と警告する
唯美の部屋に場面はかわり
唯美の部屋は服やバッグなどが沢山おいてある

父親が部屋にいきなり入ってきて
ブティックでもできそうなくらい沢山あると叫んでいる

唯美はなにか落ち込んだ感じもままで…

そのまま寝てしまった唯美、電話で目覚める

電話は「いつも返済伸ばすんだ~3ヶ月も滞納してるぞ」と怖い感じの口調でかかってくる
「はい、わかってます、払います」と
「口先だけじゃ~だめだ今日中に3ケ月分、入金しないと勤務先に押しかける」と脅される

金融会社に場面は変わってさらなる貸付書に契約してしまう。
それを繰り返しており、借金は雪だるま式に増えていく
でもまた買い物をしてしまう唯美だった

会社での仕事風景で取引先の人と話している
その取引先は浄水器を売っているみたいで上場するようだ

しきりに浄水器をすすめるその取引先の人だが
唯美が私も取り付けようかしらというと
いきなり、飲み蔵べてください、水を、今日の夜どうですか?
と唯美を誘う

一人でパスタを食べて食事をしている唯美に
「唯美さんじゃないか~」と寄ってくる男
いきなりテーブルを一緒にして
縁があるね~なんて言っている
とまっどている唯美だが
男はすかさず
「食事が終わったらどっかもバーに流れませんか?」といきなりお誘い

そして次の日
先輩と昼ごはん
その時3年前にウイーンであった人と昨日あったと
バーに誘われてそのあとのみに行ってないと唯美は話す

「あんなタイプはノーサンキュー」
昨日は二人に誘われたけど
「どちらにも乗り気になれない」と…

次回は
取引先の男に言い寄られている唯美
何度か会っているようで
和服でお出かけしている
そこで何か惹かれる反物に出会い…

いきなり4年後って設定にびっくりしたけど
鬼奴登場で新しい展開か
それもたんなる踏み台の話なのか?
いろいろ妄想だ!



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